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1977年 米国でデジタル交換機 NEAX61を発表 ~デジタル化の進む北米市場向けに独自開発~

1977年6月末、NECアメリカのセールスマネージャー下條は、交換システム本部長室賀の部屋に飛び込むなり、「米国ではもうデジタルでなきゃだめですよ」と交換事業の一大転換を迫り、ドラマははじまった。

そして3ヶ月あまり、1977年10月にアトランタでの小林会長による「C&Cの提唱」と時を同じくして、初の局用デジタル電子交換機「NEAX61」がニューヨークで発表された。翌78年、コンチネンタルテレホン社から3局分を受注、1号機が設置されることになったワインの集散地カルフォルニア州マンテカに乗り込んだ技術チームの懸命な努力が実って、マンテカ局は1979年5月に開局した。2年の設計期間を1年に短縮しての開局であった。

それ以来しばらくの間、人口1万5千人ほどの小さな町マンテカは、時ならぬ外国人観光客ブームに沸いた。動き始めたNEAX61を見学しようと、世界各国の電気通信関係者が続々と訪れるようになったからだ。

デジタル電子交換機「NEAX61」拡大するデジタル電子交換機
「NEAX61」

「NEAX61」の1号機を納入したマンテカ局拡大する「NEAX61」の1号機を納入した
カルフォルニア州にある
マンテカ局

ニューヨークでの発表会場と「インテルコム'77」の会場で配布されたタイムマシンカタログ拡大するニューヨークでの発表会場と
「インテルコム'77」の会場で
配布された
タイムマシンカタログ