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マルチスクリーン対応ディスプレイ 導入事例

株式会社ティ・エイチ・アイ 様

株式会社ティー・エイチ・アイ様ロゴ

中古建設機械のオークション会場に46型9面マルチスクリーン4セットを設置。
写真に加え動画も使用し、オークション参加者への情報提供も充実。

導入の映像デバイス

138型マルチスクリーンを4セット設置。

【マルチスクリーン構成】

  • 46型マルチスクリーン対応ディスプレイ「LCD-X464UNV」
    9面マルチ構成(横3×縦3)を4セット
  • 制御・資産管理ソフトウェア「NaViSet Administrator 2」

導入風景

事例のポイント

課題背景

  • オークション会場で表示する中古建設機械の写真を、正確な色で再現でき、
    画面の境界線が気にならないマルチスクリーンを導入したい。
  • マルチスクリーンを集中コントロールし、画面の表示切替など、
    よりスマートに操作したい。
  • オークション出品機の紹介動画を大画面で高精細に表示し、
    商品の付加価値を高めたい。

↓

成果

  • 非表示領域5.9mmのスリムベゼル採用の138型マルチスクリーンを4面導入。
    画面の境界線が目立ちにくい大画面表示により、
    見やすく正確な情報を提供できるオークション環境を構築。
  • マルチディスプレイの制御はLANケープルを使用してPCと接続し、
    専用の制御ソフトウェアNaViSet Administrator 2で一括コントロール。
    これまでのような個別ディスプレイごとの調整や操作が不要に。
  • 高い色再現性で、より実物に近い色での表示ができ、
    写真および動画の画質が向上。お客様に質の高い情報提供が可能に。

お問い合わせ

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事例の詳細

導入の背景や課題

より快適な環境で中古建設機械のオークションを開催したい

株式会社ティ・エイチ・アイ 建設機械営業部 TBC情報システム担当課長 岡松 伸太郎 氏株式会社ティ・エイチ・アイ
建設機械営業部
TBC 情報システム担当課長
岡松 伸太郎 氏

株式会社ティ・エイチ・アイ(以下、THI)は、もともとシステム開発会社として、オークションのシステムを手がけてきました。システム開発を行う中で蓄積されたオークションのノウハウをもとに、2000年から自社でも中古建設機械オークションを始めました。
「最初はインターネットでオークションを行っていましたが、2003年には会場を用意し、お客様を集めてオークションを開催するようになりました。建築機械の場合、屋外にテントを張ってそこにお客様を集め、その前を建設機械が実際に走って見せるスタイルが主流。それに対して、中古自動車オークションではホールの中でプ口ジェクターを使って車の写真を見せるスタイルが当たり前になっていました。そこで当社でも、建設機械をあえてホールの中で見せるオークションをやろうと始めました」(建設機械営業部 TBC 情報システム担当課長 岡松 伸太郎 氏)

鮮明な映像で正確な情報を提供したい

株式会社ティ・エイチ・アイ システム開発部 システム開発課 システムアナリスト 河野 通敏氏株式会社ティ・エイチ・アイ
システム開発部 システム開発課
システムアナリスト
河野 通敏氏

2005年にオークション用のホールを開設。リア投写型プロジェクターで写真を投映するスタイルでオークションを始めました。
「プロジェクターだと、大きく投映するためには、どうしてもスクリーンからの距離が必要になります。写真の鮮明さにも欠けるので、そのため次は場所を節約でき、画像がきれいに見えるものにしたいと考えて、2010年にはマルチディスプレイを導入したオークション会場を新設しました」(システム開発部 システム開発課 システムアナリスト 河野 通敏氏)

ディスプレイの採用で省スペースとなり、写真も鮮明に見えるようになりました。
「しかし当時のディスプレイはベゼル部分の幅が広く、それが新たな課題となりました。ベゼル部分に重要な部分が重ならないように写真の表示位置を調節したり、文字が重なって読めなくなったりすることがないよう気をつかいました」(岡松氏)

最初に採用されたディスプレイを利用したマルチディスプレイ(中央の縦2列8面)LCD-X464UNVによる138型9面マルチスクリーン(左・右)
中央は、最初に採用された縦2列8面のマルチディスプレイ。

選択のポイント

ベゼルが薄く集中制御できること、色の再現性も基準に

2016年に新会場のオープンを検討していたTHIでは、ディスプレイの老朽化に伴い、NECのLCD-X464UNVを採用しました。採用の理由を河野氏は次のように話します。
「一考の理由はベゼルの薄さです。マルチスクリーンとして使用するため、できるだけベゼルが薄いものを探していました。画面の明るさや色合いにも注目しました。可能な限り実際の機械に近い色が再現できることは、中古建設機械のオークションというビジネスにおいてとても大切です。またそれまでのディスプレイは一台一台、手作業で設定が必要だったので、ソフトウェアで集中的にコントロールできるものを探していました」(河野氏)
NECのショールームに画像データを持ち込んで確認したところ、充分な色再現性が得られたこともあり、THIでは、LCD-X464UNVの導入を決めました。

オークション中の画面。出品されている機械の写真、仕様などが表示される。オークション中の画面。
出品されている機械の写真、仕様などが表示される。

落札されると、落札者の番号や金額が表示される。落札されると、落札者の番号や金額が表示される。

導入後の成果

オークション出品機の付加価値向上を支える、優れた映像表示

導入後の成果として、ベゼルの薄さと色再現性を岡松氏は挙げます。
「ベゼルが目立たなくなったのは非常に大きいですね。ほぼ気にならなくなりました。また以前のディスプレイよりもずっときれいに色が出ているねと、お客様はもちろん、社内の営業や査定員からも言われています」(岡松氏)
さらにフルHDになったことで、動画の再生も画質が向上しました。
「実際に建設機械が動いている様子をお客様にご覧いただけるようになったのは大きいです。動きを見ていただけることで、出品されている建築機械の付加価値を高められていると思います」(河野氏)
THIでは自社でのオークション開催のほか、日本国内のさまざまな分野で、オークションシステムの開発・販売も行っています。
「現在、この会場は、自社で開催するオークションに加えて、ディスプレイを使ったオークションシステムを導入したいと考えるクライアントへのショールームとしても活用しています。今後は、オークションに参加されるお客様により分かりやすい、質の高いオークションのシステムを、NECのディスプレイと共に提供していきたいです」(岡松氏)

お客様プロフィール

株式会社ティ・エイチ・アイ

所在地 神奈川県横浜市鶴見区大黒町4-31


外観写真

事業概要 インターネット等を利用した各種オークションシステムの設計・開発を行うとともに、中古建設機械のオークション運営を行っている。
URL http://www.thi-corp.com

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