ページの先頭です。
サイト内の現在位置を表示しています。
  1. ホーム
  2. 製品
  3. NECの映像デバイス MultiSync & ViewLight
  4. 映像ソリューション
  5. 導入事例
  6. 中部電力株式会社 中営業所 様
ここから本文です。

導入事例

中部電力株式会社 中営業所 様

中部電力株式会社 中営業所 様 外観・ロゴ

所在地 〒460-8310 名古屋市中区千代田2-12-14
電話番号 0120-985-729
URL http://www.chuden.co.jp/

お客さまの安心に繋がる安定した電力供給を── 24時間の監視体制を支える12面マルチスクリーン 導入背景 ●表示盤を用いたシステムから大型ディスプレイを用いたシステムに変更したい ●継ぎ目が目立たないマルチスクリーンで大きな画面を表示したい ●緊急時も情報を速やかに共有できるシステムにしたい

マルチスクリーン対応大画面46型液晶ディスプレイ『MultiSync® LCD-X461UN』が導入された経緯やその感想について、配電運営課課長の久富木了様、配電運営課指令技術グループ指令長の舟橋利博様にお話を伺いました。

中部電力中営業所の業務内容は?

24時間の監視体制で名古屋市の中心部に電力を供給!

中営業所 所長 佐藤彰芳 様中営業所
所長
佐藤彰芳 様

中部電力株式会社の営業区域は、愛知県、岐阜県(一部地域を除く)、三重県(一部地域を除く)、長野県、静岡県(富士川以西)の5県。愛知県名古屋市中区の中営業所は電力供給配電線数が管内最大の営業所である。

配電運営課 課長 久富木了 様配電運営課
課長
久富木了 様

「中営業所は企業や官公庁の多い名古屋市の中心部を受け持っています。当営業所の配電運営課は、電柱や電線などといった電気をお届けするための設備を管理している部署です。当エリアのお客さまに安定して電気を供給し、緊急時にも迅速な対応が図れるよう、24時間体制で監視にあたっています」
(久富木了様)

『MultiSync® LCD-X461UN』の導入を決められた経緯は?

表示盤の視認性は緊急時対応における重要なポイント

配電運営課 指令技術グループ 指令長 舟橋利博 様配電運営課
指令技術グループ
指令長
舟橋利博 様

配電運営課は以前まで、配電線系統状況をマグサインで表示する『切替表示盤』を利用して系統管理していた。工事などによる配電線の変更情報は、切替表示盤に付箋などを貼り付けて対応していたという。また、現場で対応にあたっている作業員から画像などの資料が送られてきた場合も、指令室の職員はプリントアウトした画像を回覧する形で共有していた。このため、切替表示盤の視認性向上や情報の共有、緊急時対応の迅速化を図るべく、総合的な情報を表示できる大型ディスプレイを用いた新しい配電線総合表示システムの導入が検討されたのである。

『切替表示盤』で、各変電所ごとの配電線の変更情報を、付箋などを貼り付けて把握していた。

「まず停電させないことを第一に管理していますが、不慮の事故や自然災害などで配電線に故障が発生してしまった場合は、早急に復旧させる必要があります。また、緊急時は職員が情報の共有や意思の疎通を徹底したうえで事態に対応しなければなりません。そのためにも、表示盤の視認性を上げることが大切でした。初動が早ければ復旧は早まりますし、二次的な事故を防いでお客さまの安全を守ることにも繋がります。各設備の運用状況だけでなく、現場の画像や動画といった資料も大型のディスプレイに表示できれば、指令室全体が情報を共有したうえで迅速に対応を検討できるのです」
(舟橋利博様)

『MultiSync® LCD-X461UN』の導入されてみての感想は?

より安全で安定した電力供給へ

システムと連動した2面マルチスクリーンでは、色分け表示で視認性が向上し、情報共有もスムーズに。

現在、配電運営課の指令室には12台のディスプレイによるマルチスクリーンが導入されている。各ディスプレイのベゼル幅は6.7mmで、1画面表示の際にはシームレスな大画面を実現。もちろん、12台のディスプレイをそれぞれ個別に表示させることも、「4画面分を1つ、残る8画面は個別表示」などといった形で柔軟に運用することも可能だ。これによって、配電線系統状況だけでなく、設備の故障が発生した現場の写真や全体的な配電線路図なども一斉に表示することができるようになった。情報を速やかに共有できれば、緊急時の初動対応は大幅にスピードアップする。

緊急時には、現場の写真や
配電線路図、気象情報など、
さまざまな情報を
同時に表示し迅速に対応。

「導入を検討している段階でNECに相談したところ、このディスプレイをご紹介いただきました。『大きな画面で見たい』『マルチスクリーンの繋ぎ目は目立たない方がいい』といったこちらの要望にマッチしていましたし、導入コストを抑え、将来の拡張性がある点も導入の決め手になりましたね」
(舟橋利博様)

切替表示盤のディスプレイ化は、中部電力管内の営業所としては初の試みだった。さらに、このディスプレイシステムは、切替表示の他にもさまざまな情報を大画面に映すことができ、配電指令技術の高度化に寄与することとなり、中営業所には、他の営業所からの見学者が数多く訪れているという。

「こちらの要望を的確に実現する提案をNECからいただいたおかげで、お客さまの安心や安全に繋がるシステムになりました。今回の導入を足がかりとして、システムの拡張や他システムと連動させての運用なども検討していく予定です。今後も、より安全で安定した電力供給を行っていきたいと考えています」
(久富木了様)

表示盤を用いたシステムから大型ディスプレイを用いたシステムに変更したい→設置スペースや用途に合わせ、最大で10面×10面のマルチスクリーンを構築可能継ぎ目が目立たないマルチスクリーンで大きな画面を表示したい→わずか6.7mm※のベゼル幅でシームレスな大画面を実現緊急時も情報を速やかに共有できるシステムにしたい→写真や動画など、さまざまな情報が表示でき、情報共有や意思決定がスムーズに

  • マルチスクリーン構成時。

本事例に関するお問い合わせはこちらから

NECの映像デバイス MultiSync & ViewLight

  • 業種別ソリューション提案はこちら

ページの先頭へ戻る