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MultiSync® MD211G3

MultiSync MD211G3 「最大輝度1450cd/m2を実現した、医用画像表示用3MP高輝度モノクロ液晶ディスプレイ」

カタログ

取扱説明書

オプション

特長

SA-SFT液晶パネル採用。IPS方式による高精細な表示

業界でも定評のあるSA-SFT(Super Advanced-Super Fine TFT)パネルの技術により斜め方向から見た場合の輝度変化を抑えた視野角特性を発揮し、高い表示品質を確保します。

1450cd/m²の高輝度、3Mモノクロ表示

MD211G3は最大輝度1450cd/m²、キャリブレーション輝度400cd/m²。余裕のあるキャリブレーション特性で長期に渡る輝度の安定性を提供します。

優れた階調表現を発揮する「15.5ビットガンマ調節機能」

15.5ビットのルックアップテーブルを採用したガンマ調整機能を装備。従来の「13.5ビットガンマ調節機能」から進化した、48961階調のなめらかできめ細かい階調表現で、より正確な医用画像の確認をサポートします。 また、10ビットの画像も欠損させることなく、なめらかな階調表現が可能です。

輝度ムラを補正する「ムラ補正機能(UNIFORMITY)」

独自開発の「専用画像処理IC」搭載により、画像の輝度ムラ、ガンマを、OFFを含む3段階で補正できる「ムラ補正機能(UNIFORMITY)」を搭載。液晶パネル一枚一枚で微妙に異なる表示特性に応じた補正値を、計測データをもとに一台ごとに設定することで、均一性の高い表示性能が得られます。

安定した画像を表示するブライトネスフィードバックシステム

ディスプレイ本体に内蔵したセンサが輝度を常に計測し、自動的に補正します。電源投入直後には、 バックライトが温まるまで不安定な状態である輝度を短時間で安定させます。また、経年変化による変動の影響を排除して、安定した表示状態を保つことができます。

2つの画質設定を切り替えられるPicture Mode機能

表示する画像やコンピュータの設定に応じて、2つの画質設定を切り替えることが可能です。例えば、高輝度の医用画像表示と、電子カルテなど高輝度では見難い画像表示とを切り替えて使用する時に利便性を発揮します。

10Bit DisplayPort入力端子装備

10Bit DisplayPort入力端子装備

デジタル入力端子(DVI-D、DisplayPort)の2系統装備し、デュアルリンクのDVI-Dボード、 DisplayPortボードに対応いたします。DisplayPort入力端子は、10bit入力に対応し、DVI-D入力の8bit対応との比較で、4倍の階調表現で、よりなめらかな画像表示ができます。

液晶パネル表面輝度の状態管理をおこなう小型フロントセンサ搭載

小型フロントセンサ

表示画像の視認性低下を極力抑えた小型フロントセンサを採用。当社従来モデルに比べ体積比約22%、パネル面を隠す面積については約70%減しました。

  • 従来モデル MD213MG : 12(W)×8(H)×8(D)mm、 
    MD211G3 : 7(W)×6(H)×5(D)mm

DICOM Part14の適合試験測定機能

フロントセンサを搭載することにより、ネットワーク経由でのリモートキャリブレーションおよびDICOM Part14の適合試験の実施が可能です。また、ディスプレイ単体でも、DICOM Part14の適合試験及び、液晶パネルの画面表示特性の校正や、経年劣化の補正もおこなえます。

  • ネットワーク経由で制御するには、別途ネットワークライセンスを購入して GammaComp®MDへ設定する必要があります。

フロントセンサのキャリブレーション

フロントセンサに経時変化が発生した場合に、USBセンサを基準とした補正、または、輝度計(接触型輝度計)で測定した数値入力による補正を行うことが可能です。

ディスプレイ単体での目視確認ができるQuick screen QA test機能

Quick screen QA test機能利用時の表示イメージ

ディスプレイ単体でJESRA X-0093で求められるTG-18-QCの目視検査の一部に準拠した表示が可能で、全体評価と、グレースケール評価の確認が行えます。また完了後は、確認画面表示後に自動的にコントラスト応答試験(DICOM測定)を開始し、測定結果を表示いたします。

冷却ファンによる長寿命化

冷却ファンを内蔵することにより、ディスプレイ内部の温度を均一に保ち信頼性を確保しています。

自己診断機能搭載

温度センサ、ファン、電源などに異常を検出したときにOSDやDDC/CI経由で品質管理ソフト 「GammaComp®MD QA」へ警告を出すことが可能です。

USB機器を接続できるUSBハブ機能

USB接続端子部の画像

USBアップストリームポートを 1個、USBダウンストリームポートを2 個装備。マウス、キーボードをディスプレイ経由で接続ができます。

Landscape/Portrait設定の2種類のEDIDを搭載

画面設定状態に連動したEDIDの切り替えで、設置状態に応じた解像度での表示設定ができます。

データ管理用ソフトウェア「GammaComp® MD QA」対応

GammaComp® MD QA

医用画像データを時間が経過しても同じ画像品質でディスプレイに表示させる為に、定期的な表示品位確認(不変性試験:表示品質が変わっていないかの確認試験)を行う際の便利な多機能データ管理用ソフトウェア「GammaComp® MD QA」に対応しています。ガンマ特性や輝度などのキャリブレーションの実施および、その履歴管理なども行えます。

消費電力を低減し、ディスプレイを長寿命化させる「Power Save Management Software」に対応

パワーマネジメント機能(スクリーンセイバー連動)

パソコンのスクリーンセーバー機能が作動した時に、医用画像表示用ディスプレイのバックライトを消灯し、スクリーンセーバーから復帰した際に、バックライトを点灯させる、省電力管理ソフトウェアに対応。ディスプレイの消費電力を低減することができます。同様に特定のアプリケーションに連動してバックライトの点灯・消灯を制御することもできます。

パワーマネジメント機能(アプリケーション連動)

例えば、ディスプレイの3面構成(電子カルテ表示用1面、医用画像表示用2面)で、本ソフトウェアを、画像ビューワと連動するように設定した場合、電子カルテ用ソフトのみ起動した際は、医用画像表示用ディスプレイのバックライトは消灯、画像ビュ-ワの起動でバックライトを点灯し、医用画像を表示することができます。消費電力を低減するだけでなくバックライトの長寿命化と、表示品質の維持にも有効です。

オプション

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