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導入事例

株式会社スターインフォテック 様

プロフィール

リアルタイムなリモートDBアクセスでコストを抑えたBCP対策

2007年3月に本稼働したホスト間でのDB共有は、ひとつの転機が訪れたように思われます。「DataAccess/Server」と「DataAccess/Connector」導入の背景を教えていただけますか?

株式会社スターインフォテック 技術部
中村次長様

  • 中村一言で言えば東海地震への備えです。このため、1台のマシンを東海地区と関東地区の2台に分散配置することにしました。これに伴い1台で共有参照していたDBが2台に分散されることになり、互いのDBを参照する必要が出てきました。

具体的にはどのような業務に適用されているのでしょう?

  • 吉丸1号機では主に東海地区の工場生産管理業務を、地震発生率が低いとされる関東地区の2号機では全社系販売業務や関東地区の工場生産管理業務を分散配置・稼働させることで、大規模災害時の業務継続性を考慮しています。この工場生産管理業務の一部である製造設計業務から販売業務の受注(オーダー)情報DBを参照しています。

1号機の生産管理業務から2号機の全社系販売業務DBをアクセスする頻度は高いのでしょうか?

  • 中村そうですね。受注時からオーダー情報が変更された場合、最初の受注時点の情報だけで製造すると、お客様の求めるものと違うものが出来上がるリスクがあります。そうした刻々と変わるオーダー情報のDBを、設計業務のアプリケーションからリアルタイムに参照・確認する必要があるのです。

リアルタイム連携の利点が生かされているわけですね。ただ、ホスト間でDBを共有する方法は、他にも選択肢があったと思われますが?

  • 吉丸確かに、業務分散にあたっては、「同一ホスト内にあったDBを分散する」、「リモートホストのDBにアクセスする」といった課題がありました。解決方法として、「VIS間通信によるDB参照」や「ファイル転送によるDB参照」も検討しましたが、いずれもプログラム改訂の工数が大きくなってしまうのが問題でした。
  • 中村やはり、改訂工数を抑えた上で、アプリケーションへの影響も最小限に留めたい。それらを上手く解決してくれるものとして、DataAccess/Server とDataAccess/ConnectorによるDB参照を検討した結果、導入に至りました。従来のVIS間通信によるリモートDBへのアクセスにつきものの、新しいメッセージのやりとりも不要で、アプリケーションのロジックを変更することなく実現できることが最大の導入理由です。

DataAccess/Serverと DataAccess/Connectorを導入することで、当初の課題は解決されましたか?

  • はい。コストを抑えながら、リアルタイムのリモートアクセスも実現でき、更にBCP対策の一環としてもうまくいったと思っています。

リアルタイムなリモートDBアクセスでコストを抑えたBCP対策

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