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導入事例

日野自動車株式会社 様

プロフィール

グローバル戦略と連動した、ITインフラの強化構想

日野自動車様は中期的にグローバル市場での販売を、現在の約2倍の20万台まで伸ばそうとされています。このグローバル戦略の実現に向けて、どのように取り組んで行くお考えなのでしょう?

  • 藤原事業のウエイトを国内中心から海外市場へシフトしていく当社の戦略に沿って、グローバル時代に対応した情報システムの強化を計画中です。課題のひとつは、海外のしくみづくりをどう支援していくかです。現在、当社の「海外支援グループ」というセクションが、海外の工場や販売代理店を立ち上げる際のコーディネーターとして、さまざまな国で受注管理、部品在庫管理、経理といった業務のしくみづくりを支援しています。もうひとつの課題は、海外展開の加速に伴う国内のしくみを、どれだけ充分なものにしていくかということです。生産効率のさらなる改善やグローバルでの部品の補給体制強化といった施策と並行して、これらの課題に取り組もうと企画しており、これがグローバル戦略にも寄与すると考えています。

1980年に最初のACOSをご導入いただいてから、30年のお付き合いになるわけですが、長年にわたる御社とNECとの信頼関係のベースには、何があるとお考えでしょうか。

  • 清宮役員レベルでも社員レベルでも、人間関係がしっかりと作れていて、とても良い環境の中で仕事ができているからこそ、重要なプロジェクトが成功したのだと思いますね。
  • 藤原2年前の5月、「♯2」が完了した時に、当時の社長(現会長)の近藤が、社内イントラを使って、あるメッセージを発信しました。この移植プロジェクトが計画通りに進捗していることについて、NECの社長から「日野さんの頑張りがあってこそです」と電話で感謝の言葉をいただき、これを受けて近藤は「社外の人から、当社の取り組みをほめていただいた。社内改革を進めていく上で、やっと日野も外部から評価されるようになったことを、大変うれしく思います」といった趣旨の文を記したのですが、このメッセージを読んだIT推進部と日野コンピューターシステムのメンバーは、自分たちの頑張りが認められたという実感を得て、とてもうれしい思いをしました。

NECへの、今後の期待は?

  • 藤原我々からのリクエストに応えていただくだけでなく、世の中や他社で関心が高まっている最新の技術動向などを基にした積極的な提案を、これまで以上に期待しています。

トヨタグループの日野自動車様では、全ての工場でトヨタ生産方式を導入。
業界最高水準の生産効率を誇る。写真は日野工場の組立ライン。

[取材日:2010年1月13日]

企業訪問を終えて―――「ACOS Club」から

日野自動車様への取材訪問は、じつは今回が2度目。前回の訪問は、10年前の2000年のことでした。当時、日野自動車様は阪神淡路大震災を機に、本社の敷地内に最新の免震構造が採用されたビルを建設されました。その中にIT資産を設置して、運用されている取り組みをご紹介することで、ACOSのお客様に基幹情報システムの危機管理についてお考えいただこうという趣旨でした。そして今回はACOS-6からACOS-4へのマイグレーションという移行プロセスを、じっくりとお伺いすることができました。i-PX9000の高運用性基盤のみならず、環境配慮型の基幹システムという利点を実感いただいていること、そして10年ぶりの“再会”を、私たちACOS Clubのスタッフも、大変うれしく思いました。

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