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導入事例

日野自動車株式会社 様

プロフィール

仮想化でテスト環境と本番環境を統合、SOX法にも適合した環境を整備

i-PX9000による、新しいACOS-4のITプラットフォームを実現された現在、どのような効果が上がっているでしょうか?

  • 大谷処理速度が格段に向上したことで、バッチの遅延なども起こりませんから、日々安心して仕事ができるという心理的な効果が、やはり大きいですね。
  • 清宮もし夜間バッチの最中に予期せぬ障害が発生しても、今の我々には朝のオンライン業務開始までに、リカバリをもう一度できる時間的な余裕が与えられています。
  • 藤原当社はトヨタのグループ企業ですから、米国SOX法404条に対応する必要があったのですが、i-PX9000にはしっかりした開発環境が用意されており、ユーザID、パスワードなどのセキュリティについても、SOX法に適合した開発体制を迅速に整備することができました。

ACOS-6の時代には2ホストだった構成を、現在ではi-PX9000の論理分割機能を利用して仮想化し、1ホスト構成に変えておられます。論理分割機能のメリットは、どんなところにあると実感されていますか。

  • 藤原やはり、2つのハードウエアを個別に管理する必要がなく、1台を複数の区画に分けて別々の運用が出来るメリットが大きいですね。
  • 大谷現在、テスト環境とレプリカ環境、そして本番環境の3ゾーンで区分けし、1台でまかなっています。404条の観点で言いますと、本番環境を自由に触れない、つまり影響を与えないというメリットがあります。資産管理の観点で言うと、本番環境の資産が整然と、かつ明確に管理でき、運用できるようになったことです。テスト環境では、本番と同じネ―ミングのもとにしっかりとしたテストができ、JCLやファイル名を変更することなく本番へと移行できるようになりました。テストの品質がハッキリと向上しています。
  • 清宮この機能によって、システム開発から検証、そして本番へと至るプロセスの標準化や、トラブルを撲滅するためのルールが整ってきたという認識を持っています。

ACOS-6時代と比較して、設置面積の変化は・・・?

  • 藤原現在の設置面積はわずか14㎡で、2台のPX7900/60やライブラリ装置などがズラリと並んでいた時代と比較しますと、97%もの削減となっています。MTも、チェンジャーから仮想テープ装置へ移行できましたし、I/Oスピードが10倍も速くなっているので、処理時間の短縮にも寄与しています。

電力消費量の変化についてはいかがでしょう?

  • 藤原PX7900/60時代は210 KVA。現在は38KVAと、82%もの削減が実現しています。月額で200万円弱のコストダウンが図れただけでなく、CO2排出量の大幅な削減につながったことで、グリーンITにも貢献できていると言えますね。

日野自動車様の基幹業務を支えてきた 2台の PX7900 を核としたITプラットフォームと、
現在稼動している i-PX9000システム(写真右下)の比較。
i-PX9000への移行により設置面積 97%削減、消費電力 82%削減を実現。

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