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導入事例

日野自動車株式会社 様

プロフィール

世界で初めて、ディーゼル-電気のハイブリッド車を量産化

トラック・バスといった商用車は、一般消費者が自分のおカネを払って購入する商品ではないものの、普段の生活に密着した、とても身近な乗り物というイメージがあります。

日野自動車株式会社
IT推進部長
藤原格様

  • 藤原そうですね。私たちも、モノの運送を担うプロのお客様だけでなく、「すべての人々がお客様である」という認識を持っています。なぜなら、トラックは皆さまの衣食住に不可欠な必需品をはじめ、生活を潤す嗜好品まで様々な物を確実に運ぶ役割を担っているからです。また、バスは言うまでもなく、人々の移動手段として広くご利用いただいています。

最近は低公害や環境保全に関する御社の技術開発力にも、大きな期待が寄せられているそうですね。

  • 藤原実は、世界で初めてハイブリッドのバスを量産化したのは当社であり、トヨタのプリウスがまだ登場していない1991年より販売を開始しています。2003年にはこの技術をさらに進化させて「日野デュトロハイブリッド」という世界初※の小型のハイブリッドトラックを発売し、高い評価を得ています。近年では平成27年度燃費基準を達成し、燃費性能・環境性能を国内最高レベルに向上させたトラックのラインアップを拡充しています。安全技術の開発にも積極的に取り組んでおり、大型トラックの追突被害を軽減するブレーキ装置を他社に先駆けて商品化するなど、安全性の向上に資する最高水準のソリューションを次々と実用化しています。(※最大積載量2.0超~3.5t以下の小型トラックで世界初)

日野自動車様は、国内の普通トラック※市場で37年間連続トップの座にある企業です。一方で海外のマーケットにおいては、どのような販売状況なのでしょう?(※積載量4トンクラス以上の大型・中型トラックで、輸入車を除く。日野自動車調べ)

  • 藤原世界の約70カ国に、販売・サービス拠点を展開しており、とくにアジアやオセアニア市場ではトップシェアを争うポジションに位置しています。2007年には「HINO」ブランドの海外市場での販売台数が6万台を超え、初めて国内を上回りました。今後、事業のウエイトを更に海外市場へシフトしていくことが、当社の課題となっています。

海外市場で、日野のトラックが選ばれている理由は?

  • 藤原その点については、インドネシアやベトナムなど資源国で当社の販売が伸びている理由をお話しすることで回答しましょう。こうした国々では、掘削した資源を搬送するのにトラックを使うビジネスが増えています。当社のトラックは大きな傾斜でも楽に登っていくので、鉱山のような傾斜地での作業にも適しており、利用されているのです。つまり海外市場では、性能の高さや故障の少なさ、アフターサービスの充実など、品質・信頼性への高い評価で我々のブランドが選ばれているケースが多いのです。

国内外のライバルがひしめく世界市場で、今後の勝ち残りのカギは・・・?

  • 藤原各国の市場にマッチした商品をいかに迅速に開発し、提供できるかどうかがカギになると見ています。たとえば昨年9月には、部品の現地調達比率を高めた初の海外生産拠点として、中国広東省に合弁会社を立ち上げ、大型トラックの生産を開始しています。

日野自動車様独自のパラレル式ハイブリッドシステムと、クリーンディーゼルテクノロジー「DPR」を組み合わせることで、画期的な低燃費を実現した「日野セレガハイブリッド」。

新開発の直列6気筒ディーゼルエンジン「E13C」により環境性能を進化させ、また、優れた燃費性能や先進の安全性能を実現した大型トラック「日野プロフィア」シリーズ。

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