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導入事例

株式会社エフピコ 様

プロフィール

ACOSのオープン連携機能を活用し、ユーザインターフェイスの改善に取り組む

様々なオープンなプラットフォームが導入される中で、ACOSを使った業務システムの利用環境にはどのような課題が出てきていたのでしょうか?

  • 井上弊社では2000年以降、Windowsをはじめオープンなプラットフォームをベースにしたしくみを積極的に取り入れてきました。その一方で、販売・購買の業務を支える基幹システムはキャラクターベースの伝統的なETOS画面で、一般的なPC操作に慣れた社員には扱いにくいものでした。また業務そのものも、硬直化していたのです。ERPの導入を検討したこともありますが、当社の販売・購買システムの長所が、SAPのようなERPパッケージでは表現できません。かといって、アドオンしてまでERPを導入する意味はないと判断しました。話を戻しますと、社内に蓄積してきたさまざまなデータをWebブラウザで検索することが当たり前になっている現在、基幹システムだけがこうした流れについていっておらず、業務の生産性を引き上げていく上でのネックになっていたのです。また、アクセス制限やログ管理など、内部統制に向けての十分な対策ができていなかったという問題もありました。

これらの課題に対してどのような対策を行っているのでしょうか?

情報システム部
ITソリューション課
マネージャー
橋本祐希様

  • 橋本「端末の操作性」や「アクセス制御」、「ログ管理」といった問題は、業務画面の「Windows GUI」化により対応することを考えました。ACOSの業務画面を「Windows GUI」化するために、NECから紹介いただいたDataAccess/ServerACOS Access Toolkitなどのツールを使っています。これらのツールは、ACOSの業務資産を継承しながら全く新しいマンマシン・インタフェースのしくみを作ることで、業務の効率を引き上げることができる点を評価して導入を決定しました。ACOS上のオンライン業務をインターネット環境で利用するために、OLF/TP-UWも併用して業務開発を行っています。また、内部統制関連の機能もWindowsのGUIアプリケーションに必要な処理を作りこむことで実現しています。

これらの業務画面のWindows GUI 化の開発はどのくらいの期間で行う予定でしょうか?

  • 橋本開発当初は私を含む2名で、NECの協力を得ながら3カ月程度でサンプル画面を作り、パイロット導入を行いました。
  • 井上その効果を十分に検証したうえで、昨秋から販売・購買・生産・出荷・在庫管理など、ETOSで入力していたすべての業務のWindows化に取り組んでおり、この3月末で完了します。この新しい業務基盤を、弊社では「iFAIR」と名付けています。

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