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導入事例

株式会社エフピコ 様

プロフィール

負荷分散、集中化、ホスティング・・・基幹システム運用25年の歩み

御社における基幹業務システムの歩みをお聞かせいただけますか。

情報システム部
ジェネラルマネージャー
井上隆仁様

  • 井上まず1983年に最初のホストコンピュータとしてACOS350を導入し、販売と購買、生産、在庫管理、会計、給与計算をシステム化しました。システム名は当時の社名「福山パール紙工」の頭文字などを組み合わせて、「FAIR」と名付けています。翌84年には、お客様のスーパーや包材問屋との間でEDI、当時は「EOS」と呼んでいたオンライン受発注システムを構築しました。お客様からの発注を受けると、ACOSがリアルタイムで全国の配送・ピッキングセンター・共配センターに出荷指示をかけていくしくみです。2~3年経つと、受注・売上の拡大とともにデータ量が増え、処理能力が限界に近づいてきました。当時はシステムの冗長化が十分に図られていなかったこともあり、1987年にACOSをもう一台、東京オフィスに設置し、マスターデータの同期をとりながら運用を開始しました。レスポンス対策として負荷分散を図ることと、障害対策としてのねらいもあったのです。このシステムを「FAIRⅡ」と名付けました。その後も業績が順調に拡大し、1990年ごろは基幹業務処理にかなりの負荷がかかっていました。そこでACOS-4のメインホストはそのままで、負荷分散と障害の局所化を目的に、全国の拠点にACOS-2を6台、地域ごとのホストコンピュータとして設置しています。この時のシステム名は「FAIRⅢ」です。90年代後半にはメインホストを、CPU性能などが向上したPX7600SVへ更改し、ふたたび基幹マシン1台の構成に戻しました。基本的にはこの時の構成と運用体制で、現在に至っています。

BCPや災害対策面の取り組みについてはいかがでしょう?

  • 井上停電や地震を想定したリスク管理、事業継続の観点から、2004年にACOSの運用をNEC広島データセンターに移しました。この時に基幹マシンをi-PX7800にリプレースしています。そして現在は同センターのホスティングサービスを利用しています。やはり、安心感がありますね。

ここ数年では、ITプラットフォームのどんな点を強化されていますか。

  • 井上2007年にグループ会社の販売・購買業務もACOSに取り込んだことからデータ量が増え、この年の10月にi-PX 9000へリプレースしました。CPUもメモリも二重化され、障害のリスクをより軽減できるハードウェアに進化してきていると評価しています。省スペース化と省電力化が図れたことも、大きなメリットとして実感できています。同じ時期に、より高性能なディスクアレイ装置も導入しています。

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