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導入事例

株式会社エフピコ 様

プロフィール

付加価値の高いカラートレーの開発力と、自社物流網の強み

エフピコ様は、プラスチック製簡易食品容器の市場で圧倒的なシェアを誇るトップ企業です。その競争力の源泉は、どんなところにあるのでしょうか。

  • 井上弊社は1962年の設立で、業界では後発メーカーです。1970年代の初頭、汎用容器として多く使われていた白いトレーを、弊社はラミネート加工技術によってカラー化し、多彩な製品を生産できる体制を敷きました。まだ競合メーカーが大量生産一辺倒だった時代のことです。たとえば精肉用の白いトレーを暖色系のベージュに変えることで、お肉のグレード感やボリューム感まで違って見えます。お寿司などの用途には、高級感あふれる「京皿」というシリーズ商品などを開発・商品化してきました。消費者の心を惹きつける付加価値の高いカラートレーを武器に、お客様企業の魅力ある売り場づくりを提案していく企業姿勢が、競争力の源泉といえるのではないかと思います。
    それともうひとつは、弊社で独自に物流網を整備してきたことです。簡易食品容器は、原価に占める物流コストのウエイトが高いため、これをいかに抑制できるかが競争力を左右します。弊社では全国に配送センターを設置し、生産・ピッキング・配送・営業拠点を緊密に結んだネットワークを構築しています。配送車両を自社で導入し、包材問屋と共に仕入れの共同化も推し進めました。これらによって物流コストを削減できることはもちろん、翌日配送体制の確立など、お客様が必要な時に必要なだけお届けするしくみが実現し、サービスの向上にもつながっています。

最近では御社の、食品トレーをリサイクルする取り組みが注目されていますね。

  • 井上今日のように環境保全や資源循環型社会が叫ばれるはるか以前の1990年から、弊社ではトレーの回収とリサイクルを始めています。当初は文具や植木鉢などへのリサイクルでしたが、1992年からは回収したトレーを原料のペレットに戻して、ふたたびトレーに生まれ変わらせる「エコトレー」として、販売を始めました。日本環境協会からエコマーク商品に認定されており、現在では全トレー出荷量の4割を超えるまでになっています。

生鮮食品や弁当に広く使われる食品トレー。エフピコ様が企画・開発・生産する商品は数千アイテムに及ぶ。

刺身や寿司など、高級感が購買のポイントになる商品向けに開発された「京皿」。

エフピコ様が生産・販売する「エコトレー」。業界初のエコマーク認定商品。

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