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ホーム > 製品 > コンピュータプラットフォーム > サーバ > ACOSシリーズ > 導入事例 > 住鉱情報システム株式会社 様
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導入事例

住鉱情報システム株式会社 様プロフィール

本部の販売管理システムと地方拠点の生産管理システムをリアルタイムでデータ連携

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ACOSのご導入経緯と、生産管理システムと販売管理システム間のデータ連携への取り組みについて、お聞かせください。
小川
電子事業本部の販売管理を支える中核システムとして、'82年にACOS250/60を導入したのが最初です。その翌年からは生産管理にもACOS-2を活用し始めました。半導体産業は他産業と比べて短納期傾向にあるだけでなく、電子材料そのものが高価な金や希少金属であるため、余剰在庫を持たないという特徴があります。こうした事業特性を考慮し、販売管理システムと生産管理システムのデータを積極的に連携し、短納期要求に応えることは重要な課題でした。特に'88年以降、青梅の電子事業本部を営業、技術、試作の拠点とし、量産は地方や海外工場に任せる体制が定着してきました。販売管理システムを本部に残して、生産管理システムは地方工場に移管するという動きが本格化する中、受注変更への機敏な対応や在庫の把握のためにも、販売管理と生産管理の両システムを綿密にデータ連携させることは、早急に実現すべき課題だったのです。
赤坂
写真 アシスタントマネージャー
赤坂 英稔様
'91年には地方工場へのACOS-2の導入が決定したため、本部ACOS-2とのデータ連携をリアルタイムで自動処理できるシステム構築に取り組んでいました。当時はバッチ処理による一定時間毎のファイル転送が一般的でしたが、「それでは遅い」という現場からの声もあり、リアルタイム処理を実現するために開発したのがACOS間データ連携システムです。I/Fファイルに書き出された更新データをデータ連携システムが一分間隔で相手側のACOSに送信します。相手側のACOSは、受信したデータでシステムを更新します。これを双方向で行うことで、わずか数分のタイムラグでデータ連携を実現できました。
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この時の連携システムの開発において、市販ツールの利用は検討されなかったのでしょうか?
赤坂
開発当時、ファイル転送ベースのツールはあったのですが、リアルタイムで運用できるほどのものは存在しませんでした。たとえば、ファイル転送処理を数分間隔で実行させてリアルタイム性を高めることもできますが、運用的な不安が残り採用できませんでした。とにかく、本部で入力したオーダーを1分でも早く工場の生産管理システムに反映させて、少しでも早くお客様に製品を提供したいという営業からの強いニーズもあり、自社開発に踏み切ったのです。
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営業担当者の皆様をはじめ、ユーザの反応はいかがでしたか?
小川
製品のライフサイクルが短い電子・半導体産業において、とりわけ短納期要求への対応は重要な課題だったのです。営業が入れたオーダーがすぐに工場に伝えられ、生産計画に反映されるようになったおかげで、迅速に対応できるようになったと好評でした。しかも、地方工場で入力された出荷情報も数分後には本部の販売管理システムに反映されるため、納品日の把握など多くのメリットもありました。



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