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仕上げ機能(ホチキス・パンチ)

ここではColor MultiWriter 9900C(型番:PR-L9900C)を例にしてご説明します。

※プリンタによってはこちらに記載している内容、画面、設定方法が異なる場合があります。

機能概要

ホチキス機能/パンチ機能はフィニッシャー(オプション)が装着されている場合に使用できます。
ホチキス機能とパンチ機能を利用すると、出力した文書を1部ずつにまとめて出力できるので、会議の書類などをプリンタ1台で作成できて便利です。

チェック

プリンタによってホチキス機能/パンチ機能で使用できる用紙サイズと種類が異なる場合があります。
また、プリンタによってホチキスとめできる方向、パンチできる方向が異なる場合があります。

設定方法

設定方法はColor MultiWriter 9900C用 標準プリンタドライバ(ART EX)を使用した場合のものです。Windows XP環境を例に説明します。

以下の3つの機能の設定方法について説明します。

ホチキス機能
パンチ機能
ソート・仕上げ機能を組み合わせて簡易製本する

ホチキス機能

オプションのフィニッシャを使用し、実現できる機能です。最大50枚(普通紙の場合片面50ページ、両面100ページ)の用紙をホチキスとめすることができます。複数枚の原稿を複数部印刷し、排紙される用紙に対してホチキスとめを行う機能です。また、このホチキス機能とパンチ機能を両方組み合わせて使用することもできます。
また、サイズの異なる用紙が混在している場合でも、ホチキスとめすることが可能です。

チェック

Color MultiWriter 9900C(型番:PR-L9900C)でホチキスとめできる場所は、用紙の上下左右各辺の2ヵ所、各隅の1ヵ所、まはた中とじです。
機能させたい用紙の枚数が50枚以下であることを確認してください。51枚以上の場合はホチキスとめされません。

プリンタドライバのプロパティダイアログボックスで、ホチキス機能を設定する手順を説明します。

同じサイズの用紙にホチキスとめをする場合
混在サイズの用紙にホチキスとめをする場合

同じサイズの用紙にホチキスとめをする場合

[トレイ/排出]シートを開き、[出力用紙サイズ]から[原稿サイズと同じ]以外の出力用紙サイズを選択する。

[トレイ/排出]シートを開き、〔ソートする[1部ごと]〕をチェックする。

チェック

[トレイ/排出]シートの〔ソートする[1部ごと]〕のチェックを外して印刷する場合はホチキスとめできません。
印刷ジョブ単位で最大50枚までとじることができます。複数の印刷ジョブをまとめてとじることはできません。

[ホチキス]から、ホチキスとめする場所を選択します。変更の結果は、左上の仕上がりイメージで確認できます。

プロパティダイアログボックスで、[OK]をクリックする。

チェック

  • アプリケーションから印刷を実行する際、[印刷]ダイアログボックス上の[部単位で印刷]がチェックされていると、フィニッシャが指定したとおり動作しないことがあります。その場合は[部単位で印刷]のチェックを外して、正しく動作するかどうかを確認してください。
  • ホチキス機能を利用する場合は、用紙サイズや用紙の給紙方向(ヨコ置き、タテ置き)をそろえてホッパやトレイに用紙をセットしてください。
  • 長辺とじを行うには用紙をヨコ置きに、短辺とじを行うには用紙をタテ置きにセットしてください
  • A3、B4サイズは短辺とじのみ設定できます。

混在サイズの用紙にホチキスとめをする場合

チェック

サイズが混在している用紙にもホチキスとめできます。その場合の用紙のサイズの組み合わせは、「A3とA4」、「B4とB5」、「8.5×11" と 11×17"」、「十六開と八開」です。

[トレイ/排出]シートを開き、[出力用紙サイズ]から[原稿サイズと同じ]を選択する。

[トレイ/排出]シートを開き、〔ソートする[1部ごと]〕をチェックする。

[ホチキス]から、[1ヵ所(サイズ混在)]または[2ヵ所(サイズ混在)]を選択します。

[サイズ混在ホチキス/パンチ設定]ダイアログが表示されます。

サイズ混在ホチキスの詳細設定をします。変更の結果は、左上の仕上がりイメージで確認できます。

[OK]ボタンをクリックします。

パンチ機能

オプションのフィニッシャを使用すると、印刷した文書にをまとめて穴をあけることができます。また、このパンチ機能とホチキス機能を組み合わせて使うことができます。

チェック

文書のグラフィックやテキストに穴があかないように十分な余白があることを確認してください。

プリンタドライバのプロパティダイアログボックスで、パンチ機能を設定する手順を説明します。

「プリンタとFAX」フォルダから、Color MultiWriter 9900C のプリンタアイコンを右クリックし、表示されるメニューから[プロパティ]を選択する。

[プリンタ構成]シートを開き、[設定項目]の[パンチ穴の設定]で〔2穴〕、または〔3穴〕を選択する。

[印刷設定]のプロパティダイアログボックスで、[トレイ/排出]シートを開く。

[パンチ]から、パンチ穴をあける場所を選択する。

  • 手順で[2穴]を選択すると、[パンチ]からパンチ穴をあける位置を設定するときに、[2穴]を選択するボタンが表示されます。
  • 手順で[3穴]を選択すると、自動的に3穴でパンチ穴をあける設定になります。
  • 変更の結果は、左上の仕上がりイメージで確認できます。

手順で[する(サイズ混在)]を選択した場合は、[サイズ混在ホチキス/パンチ設定]ダイアログボックスが自動的に表示されます。

必要に応じて、各項目を設定します。
変更の結果は、左上のサイズ混在ホチキス/パンチイメージで確認。

サイズが混在している用紙にもパンチ穴があけられます。その場合の用紙のサイズの組み合わせは、「A3とA4」、「B4とB5」、「8.5×11" と 11×17"」、「十六開と八開」です。

[OK]ボタンをクリックする。

チェック

アプリケーションから印刷を実行する際、[印刷]ダイアログボックス上の[部単位で印刷]がチェックされていると、フィニッシャが指定したとおり動作しないことがあります。その場合は[部単位で印刷]のチェックを外して、正しく動作するかどうかを確認してください。

ソート機能、仕上げ機能を組み合わせて簡易製本する

ひとつの文書を2部以上印刷(コピー印刷)する場合、ソート機能、合紙機能、オフセット排紙、仕上げ機能のホチキス機能を組み合わせて使用することにより、仕分けが簡単になり、簡易製本ができます。

チェック

  • ソート機能の選択はプロパティダイアログボックスで行ってください。アプリケーションによっては、印刷機能でソートの指定ができるものがありますが、これらの機能を使ってソートを指定しても正しく機能しない場合があります。この機能を利用する場合はアプリケーションのソートは指定しないでください。
  • ソート機能を選択した場合、ご使用のアプリケーションのソート([部単位で印刷]など)のチェックは外してください。

プリンタドライバのプロパティダイアログボックスで、ソート機能、仕上げ機能を組み合わせて設定する手順を説明します。

合紙機能、オフセット排紙、仕上げ機能、それぞれに必要な準備をする。

ソート機能を有効に設定する。

[トレイ排出]シートを開き、〔ソートする[1部ごと]〕 にチェックを入れる。

合紙機能、オフセット排出、仕上げ機能を設定する。

プロパティダイアログボックスで、[OK]をクリックする。

チェック

アプリケーションから印刷を実行する際、[印刷]ダイアログボックス上の[部単位で印刷]がチェックされていると、フィニッシャが指定したとおり動作しないことがあります。その場合は[部単位で印刷]のチェックを外して、正しく動作するかどうかを確認してください。

ソート機能と仕分け・ホチキス機能の組み合わせの種類としては次のようなものがあり、それぞれ出力のイメージは以下のようになります。

丁合い、合紙、オフセット排出、ホチキス機能の組み合わせ

○:設定する -:設定しない

ソート 仕分け ホチキス機能* 出来上がりイメージ
(3部印刷した場合)
表紙表のみ 表紙表と裏 オフセット排出

*:とじ方は長辺とじを例として挙げてあります。


本機能をサポートしているプリンタについては、「対応機能一覧」をご参照願います。