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保守情報のメール通知(StatusMessenger)

ここではMultiWriter 8450N(型番:PR-L8450N)を例にしてご説明します。

  • プリンタによってはこちらに記載している内容、画面、設定方法が異なる場合があります。

機能概要

StatusMessenger機能

プリンタがネットワークに接続され、TCP/IP通信、およびメールの送受信ができる環境が用意されている場合には、ユーザとプリンタ本体間で次のようなことができます。
この機能を、StatusMessenger 機能といいます。

  • ユーザからネットワークの設定やプリンタの状態を電子メールで問い合わせると、プリンタ本体からその結果をメールで返信します。

プリンタからの送信メール例

  • プリンタ本体でエラーが発生した場合には、あらかじめ設定した内容(消耗品の状態、用紙や紙づまりの状態など)を、指定されたあて先にメールで通知します。EPカートリッジの状態を定期的に通知するので、タイムリーに交換時期を把握できます。あて先は、ネットワーク管理者、または共用のアドレスを登録することをお勧めします。

プリンタからの送信メール例

設定方法

StatusMessenger機能を使用するためには、ネットワーク環境やメールの環境の設定が必要です。設定が済んでいるかを、ネットワーク管理者に確認してください。

ネットワーク環境

  • メールアカウントの登録

メール環境の設定(プリンタ側)

CentreWare Internet Servicesを使用して、ポート起動、本体メールアドレス、メールサーバなどを設定します。メール環境に合わせて、CentreWare Internet Services の[プロパティ]タブの次の項目を設定してください。

チェック

設定後は、必ず「新しい設定を適用する」をクリックして、プリンタを再起動します。

項目 設定項目 説明
ポート起動 StatusMessenger [起動]を選択します。
プロトコル設定 > メール 本体メールアドレス、
SMTPサーバ-アドレス、
SMTPサーバ-ポート番号、
送信時の認証方式、
SMTP AUTH-ログイン名、
SMTP AUTH-パスワード、
POP3 サーバ-アドレス、
POP3 サーバ-ポート番号、
POP3 サーバ-ログイン名、
POP3 サーバ-パスワード、
POP3 サーバ-受信間隔、
APOP設定
プリンタがメールを送受信するために必要な設定をします。
受信許可メールアドレス 情報確認をするためのメールの受信を制限する場合、受信を許可するメールアドレスを入力します。何も指定しない場合は、すべてのユーザーからメールを受け付けます。
パスワード 本体へのメールによる問い合わせ時にパスワードを使用する場合は、[読み取り専用パスワード]の [パスワードを使用する]にチェックを付け、パスワードを設定します。
プロトコル設定 > StatusMessenger 送信先メールアドレス エラーが発生した場合など、本体の状態変化を通知する先のメールアドレスを設定します。メールアドレスは、2つまで設定できます。
送信する通知項目 通知する内容を、あて先別に設定します。
  • 消耗品の状態
  • 用紙・ジャムの状態
  • デバイスの起動
  • 認証エラー
  • その他

【ポート起動】

【メール】

【StatusMessenger】

メールを送信する場合の注意事項

ここでは、プリンタの状態を確認するために、ユーザからプリンタ本体にメールを送信する場合の注意事項を説明します。

  • コンピュータのメールソフトを使用して、メールのあて先に本機の本体メールアドレスを指定します。
  • プリンタの状態を確認するときや設定を変更する場合は、メールのタイトルは何でもかまいません。任意に付けてください。
  • メールの本文に、次に説明するコマンドを、規則に従って記述します。

■メール本文に記載できるコマンド

コマンド パラメータ 説明
#Password パスワード 読み取り専用パスワードが設定されている場合は、必ず先頭にコマンドを記述します。パスワードが設定されていない場合は、省略できます。
#NetworkInfo ネットワーク設定リストの情報を確認したいとき、指定します。
#Status 本体の状態を確認したいとき、指定します。

■コマンドの記述規則
各コマンドは、次のような規則に従って記述します。

  • コマンドは、必ず「#」で始め、メールの本文の先頭は必ず #Password コマンドを記述します。
  • 「#」以外で始まる行は無視されます。
  • メール本文1行に1コマンドを記述し、コマンドとパラメーターは、スペースまたはタブで区切ります。
  • メール内に複数の同一コマンドがある場合は、2度目以降のコマンドは無視されます。

■記述例
(1)読み取り専用パスワードが設定されていないときに、本体の状態を確認したい場合

#Status

(2)読み取り専用パスワードが「ronly」で、本体の状態、およびネットワーク設定を確認したい場合

#Password    ronly
#Status
#NetworkInfo

本機能をサポートしているプリンタについては、「対応機能一覧」をご参照願います。

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