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PDFダイレクト印刷(ContentsBridge)

ここではMultiWriter 8400N(型番:PR-L8400N)を例にしてご説明します。

※プリンタによってはこちらに記載している内容、画面、設定方法が異なる場合があります。

機能概要

PDFファイルをプリンタドライバを使用しないで直接プリンタに送信して印刷できます。印刷データが直接プリンタに送信されるので、プリンタドライバを使用して印刷するよりも簡単に印刷されます。

<PDF Bridge機能>
PDF Bridgeは、MultiWriter 8400Nが標準で搭載している機能です。PDF Bridge機能を使用してPDFファイルを印刷するには、ContentsBridge Utility を使用する方法と、lprコマンドなどを使って直接プリンタに送信して印刷する方法があります。

チェック

PDFファイルの作成方法によって、プリンタに直接印刷できないことがあります。
その場合は、PDFファイルを開き、プリンタドライバを使って印刷してください。

チェック

プリンティング・ソリューション 「Contents Bridge / PDFダイレクト印刷

設定方法

ContentsBridge Utilityを使用してPDFファイルを印刷する

ContentsBridge Utilityをインストールする。

「Contents Bridge」はMultiWriter 8400N標準添付の無償ツールです。
本体添付のCD-ROMに収録されている「ContentsBridge.exe」をコンピュータの任意の場所にコピーします。

印刷するPDFファイルを、ContentsBridge.exe のショートカットアイコン上にドラッグ&ドロップします。

[CotentsBridge]ダイアログボックスが表示されるので、出力するプリンタを選択します。

はじめて起動したときは、通常使うプリンタが選択されています。2回目以降は、最後に設定したプリンタが選択されています。

[CotentsBridge]起動時の設定

[次回からこの画面を表示しない] にチェックすると、次に起動するときからは、PDFファイルをドラッグ&ドロップするだけで印刷データがプリンタに送信されます。

チェック

チェックを解除する場合は、ショートカットアイコンをダブルクリックして起動してください。次にドラッグ&ドロップしたときには、再び「印刷確認」ダイアログボックスが表示されます。

[CotentsBridge]ダイアログボックスで印刷形式を設定する場合は、[印刷設定]をクリックします。

[印刷設定]ダイアログボックスが表示されます。

[ContentsBridge]ダイアログボックスの[印刷]をクリックします。

印刷データがプリンタに送信されます。

ContentsBridge Utilityを使用しないでPDFファイルを印刷する

ContentsBridge Utilityを使用しないで、PDFファイルを直接lprコマンドなどを使ってプリンタに送信し、印刷します。 この場合、次の項目は操作パネルの[PDF]の設定に従って印刷されます。

  • 部数
  • 両面
  • 印刷モード
  • パスワード
  • ソート
  • 用紙サイズ
  • レイアウト
チェック

  • [リョウメン]は、両面印刷ユニットが取り付けられている場合に表示されます。
  • lprコマンドを使って印刷する場合、部数の指定はlprコマンドで行います。操作パネルの[ブスウ]の設定は無効になります。なお、lprコマンドで部数の指定をしない場合は、1部として処理されます。
  • lprコマンドを使ってPDFファイルを印刷する場合は、操作パネルまたはCentreWare Internet Servicesを使って、プリンタ側の LPDポートまたはFTPポートを起動しておく必要があります。(工場出荷時:起動)

lprコマンドを使ってPDFファイルを印刷する場合の、コンピュータ側の指定例を示します。

コマンドプロンプトを起動します。

コマンドプロンプトから、次のようにコマンドを入力します。

例:プリンターのIPアドレスが192.168.1.100で、event.pdfファイルを印刷する

※例では、空白(スペース)は、△で表しています。


本機能をサポートしているプリンタについては、「対応機能一覧」をご参照願います。