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Linux対応について

Linux印刷ガイド

LinuxからNECレーザプリンタへ印刷を行うにはいくつかの方法があります。ここではLinuxでの印刷方法の概要をご紹介します。

目次

1. Linuxでの印刷概要

Linuxでサポートされている印刷環境は今日ではほぼCUPSが標準となっています。CUPS (Common UNIX Printing System) は米国Easy Software Products社がオープンソースで開発したUNIX系のOSで動作する印刷システムです。CUPSは従来のUNIX系OSで使われてきた印刷システムであるlprシステムを置き換えるもので、アプリケーションから印刷用データを受け取り、一旦ディスクに保存(スプール)し、プリンタが接続されているインタフェースに印刷データを送り出すシステムです。また、CUPSではWeb画面、もしくは専用のツールを使うことによって、プリンタの登録、設定、削除、スプールデータの操作などを容易におこなうことができます。

一方、Linux上へはこれまでUNIXサーバやワークステーションで動作していた業務用アプリケーションも数多く移植されており、アプリケーションの動作環境をスムーズに移行するために従来の印刷システムも使用することができます。従来のUNIXシステム上でのアプリケーションの多くは主にテキストを印刷・出力するものが多く、テキストの印刷のためにはプリントフィルタという印刷データ変換ソフトウェアをシステムに登録する必要があります。登録されたプリントフィルタはlpr (line printerの略、BSD系UNIXで開発された印刷システム) によって呼び出され、印刷のためのテキストデータの整形をおこないます。

以下、それぞれのケースでの印刷システムの設定の概要を説明します。

ご注意

ここで提供・紹介しているソフトウェアに関する問い合わせは一切お受けすることはできません。