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1.日 時 | : | 2014年8月30日(土)12:30~16:00 |
2.場 所 | : | 有楽町朝日ホール 有楽町マリオン11F http://www.asahi-hall.jp/yurakucho/access/ |
3.主 催 | : | 全日本ろうあ連盟、朝日新聞厚生文化事業団、朝日新聞社 |
4.後 援 | : | 厚生労働省、文部科学省、テレビ朝日福祉文化事業団、日本手話通訳士協会、全国聾学校長会 |
5.協 力 | : | 東京都聴覚障害者連盟 |
6.協 賛 | : | NEC |
7.運 営 | : | NECグループ社員10名がボランティアとしてイベント運営に協力 |
8.参加者 | : | ‐ 原稿審査、映像審査を行い、全国から応募があった99名の中から出場者10名を決定 |
9.演 題 | : | 下記の2つのテーマから出場者自身が選択 ‐ 言葉の力 ‐ 私の学びたいこと |
10.表 彰 | : | 入賞者に賞状と賞品(NEC製ノートパソコン等)を贈呈 |
手話からその意味を知る“逆引き辞書” | |
失聴者や難聴者の“聴こえ”を助ける |
(注1) NEC社会起業塾
http://jpn.nec.com/community/ja/resources/npo.html
2002年よりNECとNPO法人ETIC.が協働で開催し、社会的課題に取り組む若手社会起業家を支援するプログラム。2013年度までに49団体が卒業し、卒業生には、NPO法人フローレンス(ハーバード・ビジネス・スクール・クラブ・オブ・ジャパンより「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」を最年少で受賞、ニューズウィーク「世界を変える100人の社会起業家」に選出)や、NPO法人かものはしプロジェクト(国際青年会議所世界大会にてTOYP賞『世界で最も傑出した若者賞』を受賞、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー(リーダー部門)を最年少で受賞)等がいる。
(注2) シュアールグループ
http://shur.jp/
聴者も聴覚障がい者も多様な選択肢を同じように与えられた、「対等」な社会を創りたいとの思いから設立された団体。代表の大木洵人氏が2008年(大学2年)の秋に創業。手話環境を取り巻く問題の根幹を、IT技術を駆使することで問題解決に導く、新しい手法を作り出している。ビデオチャットを利用した日本初モバイル型大画面遠隔手話通訳サービスを開発。またこのたび、世界で初めてとなる手話から引く事の出来るクラウド型オンライン手話辞典「SLinto」を開発。その開発費をクラウドファンディングで集めるなど、あらゆる面で注目されている。
(注3) Link
http://link-ai.jp/index.html
神戸を拠点に、中途失聴・中途難聴者が安心してはたらき続けられるよう支援している団体。聴こえにくくなった人、聴こえなくなったひとが、考え、学び、共感できる場の提供や、補聴アプリなど便利に使えるものの開発、販売を手掛けている。代表の大坪健二氏自身も、2年半前にムンプス難聴にかかり右耳の聴力を完全に失った片耳中途失聴者である。
NEC コーポレートコミュニケーション部
CSR・社会貢献室
TEL:03-3798-9555
E-Mail: sco@csr.jp.nec.com