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お悩み3

3次元CADのデータ管理が煩雑で業務に支障も…

⇒仕様書なども一元管理。最新データや履歴もすぐわかる!

Q.3次元CADを導入したのですが、データの管理がうまくいきません。最新のデータがきちんと把握できず、それが原因で後に手戻りが発生することもあります。効率よく、確実にデータ管理するには、どうすればいいでしょうか?
A. 1つの製品が複数のパーツで構成されている上、さらに、それらが参照関係になっているなど、3次元CADの設計データは非常に複雑です。加えて、通常、設計データはメンバー間で共有し、常に見直しや修正を行いながら、精度を高めていきます。

そうした中、設計データをきちんと管理できていなければ、「修正したのに反映されていなかった」「古いデータが社内に流通し、手戻りが発生した」「複数の設計者が同時に修正作業を行ってしまった」などという状況を招きかねません。ファイルサーバで設計データを管理している企業も多いようですが、運用ルールを徹底していなければ、これらの問題を完全に防止するのは難しいでしょう。

一方、ファイルサーバではなく、ものづくり現場や設計現場の事情に配慮した設計データ管理ソフトウェアを用い、こうしたデータ管理上の課題を解決するという方法もあります。

「PTC Creo ® Parametric(旧Pro/ENGINEER®)」用のデータ管理ソフトウェア「PTC Windchill®(以下 Windchill と表記)」は、設計データを効率的かつ正確に管理できる機能を実装しています。

まず、機械設計や電気設計などの様々な設計情報から、仕様書などまで、関連する情報をすべてひも付けて管理。一部に修正を加えても、その参照関係は引き継がれる上、修正内容もきちんと全体の設計情報に反映されるようになっています。また、修正を重ねた場合には、その履歴も保存。後に、設計過程をさかのぼってデータを活用することができます。

さらに、最新のデータは、一目でわかるように工夫されている上、排他処理によって、複数の設計者が同じ設計データにアクセスするのを防止。誰かが作業を行っている間は、誰もそのデータを扱うことができないようにします。

加えて、ビューワーが付属しており、他部門のメンバーも設計データを閲覧することが可能。3次元設計データを社内のあらゆる部門で共有できるようになります。そうすれば、より多くのメンバーの意見を聞きながら製品開発を行ったり、事前に次の工程の準備を始められるなど、様々な効果が期待できます。
(図4)「Windchill®」によるデータ管理イメージ(図4)「Windchill®」によるデータ管理イメージ

設計データの統合管理を行うコンテンツ/プロセス管理ソフト「Windchill」。様々な設計情報だけでなく、仕様書など関連文書もひも付けて一元管理できます。

PTC社3次元CAD導入の成功事例を見る!

※PTC Creo ® Parametric,Pro/ENGINEER®、および PTC Windchill®はPTC社の登録商標または商標です。

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3次元CADの活用ノウハウが詰まった導入事例集

3次元CADを導入しているものの「想定していた効果が出ていない」「うまく使えていない」などの代表的な「悩み」をピックアップ。解決のための手法やノウハウとあわせて、3次元CAD導入の成功事例をご紹介します。

導入事例集(PDF : 8.39 MB)

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