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お悩み2

設計機能以外、3次元CADのポテンシャルを活かせていない…

⇒解析からイラスト作成まで、広がる3次元CADの可能性!

Q. 3次元CADを導入し、設計の表現力は上がったのですが、それ以外の部分では、あまり効果を感じません。3次元CADの導入効果を高めるには、どんな使い方があるのでしょうか?
A. 3次元CAD導入の主要な目的の1つに「シミュレーション(解析)」があります。設計者自身が、コンピュータ上で様々なシミュレーションを行うことが可能になります。

とはいえ、注意しなければならない点もあります。

まず、設計者自身が解析のノウハウを学ばなければなりません。解析の基礎理論や材料力学の知識がなければ、解析を行っても、設計の正確な妥当性を評価できないからです。そのまま、解析を続けても、フロントローディングにつながらないばかりか、逆に解析部門や製造部門などにより大きな負担がかかってしまうでしょう。

また、3次元CADと解析ソフトウェア間でのデータの受け渡しなど、両ツールの親和性にも注意したいところです。設計データを解析ソフトウェアにスムーズに渡せるかどうかは、作業の手間や解析の結果にも影響するからです。

例えば「PTC Creo ® Parametric(旧Pro/ENGINEER®)」は、強度解析のほか、機構解析など、様々な解析に対応するソフトウェアをトータルに提供しており、3次元CADと解析ソフトウェアの高い親和性を実現。不具合の早期発見、試作評価の時間とコストの削減を支援し、コストの最適化と開発期間の短縮化を実現します。

また、「Creo Parametric」と連携するもう1つ役立つソフトウェアがあります。3次元CADで設計したマスターモデルから、テクニカルイラストを簡単に作成することができるソフトウェアです。

製品の説明書などに、機構などの解説を掲載する場合、そのためのイラストを新たに描き起こしている人も多いのではないでしょうか。「Creo Parametric」の3次元データを活用することで、そうした手間をかけずとも、設計情報を正確に反映したイラストを自由に作成できるようになるのです。製品取扱説明書のほか、製品メンテナンス説明書などを簡単に作成することができます(図3)。

(図3)様々な用途に使える3次元設計データ(図3)様々な用途に使える3次元設計データ

解析はもちろん、イラストの作成、活用など、3次元CADは使い方次第で、より大きなメリットを提供できます。

PTC社3次元CAD導入の成功事例を見る!

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