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技術紹介

犯罪予防・迅速な捜査を実現する映像検索(時空間データ横断プロファイリング)

同一人物がいつ・どこで現れたか(出現パタン)による検索を実現します。これにより、複数の事件現場に共通して現れた不審者の特定など、検索対象が不明なため従来困難であった犯罪捜査・予防を実現します。

出現パタンによる検索

  • 当社独自の映像検索技術により、特定のパタンで出現する人物を発見・特定
    例1)不自然に頻繁に現れた人物を発見
    例2)複数の現場に共通して現れた人物を特定
  • 検索処理の大幅な高速化により、長時間の防犯カメラ映像

犯罪予防:「不自然に頻繁に現れた人物」という出現パタンから「駅や観光地等でターゲットを探している不審者」を発見

迅速な犯罪捜査:「複数の事件現場に共通して現れた人物」という出現パタンから不審者を特定

  • 防犯カメラ映像の高度な活用で、不審者の特定を大幅に迅速化・低コスト化
  • 防犯カメラ映像の高度な活用で、不審者の特定を大幅に迅速化・低コスト化

リアルタイムな類似分類の実現

  • この検索は、カメラ映像から「顔」を抽出、顔が類似しており同一人物とみなせる出現を抽出することで実現
  • 既存技術では、すべてのシーンの出現に対して「同一人物とみなせるほど顔が似ているかどうか」を確認する必要がある
  • これをすべての人に対して行わなければならないため、膨大な数の照合が必要となり、非常に長い時間が必要

  • ツリー状のデータ構造でこの課題を解決:
    下の層になるほどお互いに類似したデータが集まり、上の層になるほどお互いに異なったデータになるように配置
  • 「お互いに類似したデータ」の抽出は、抽出したい類似の程度によって、下の層から順にデータを取り出すことで、容易に実現可能
  • データ挿入時、ツリー構造更新にかかる時間は極めて小さいため、大量のカメラ映像から得られるデータをリアルタイムに挿入可能
    ⇒ 撮影直後のデータについても検索可能

参考動画

顔認証

NECの「NeoFace」シリーズは、世界No.1*の精度・速度を誇るNECの顔認証技術を使用した顔認証製品です。
PCアクセス認証やビル・施設等への入退場管理などの企業ユースから、顔パス入場などのエンターテイメント分野、さらには出入国管理や国民IDシステム等の国家レベルのセキュリティ管理まで、グローバルに幅広い用途で採用いただいています。

NECでは、さらに動画向けに顔認証の様々な強化を行っています。
例えば、検出した顔のトラッキング機能を付加することにより、照合処理負荷を下げ、リアルタイム処理対応の強化をしました。
検出・照合可能な顔向き角度の範囲拡大や、より小さな顔、より遠方の顔の検出・照合強化も行っています。

以上のように、様々な利用シーンでの顔認証の適用を可能にするために、顔認証エンジンを継続的に強化しています。

  • *米国政府機関主催のコンテストの結果

関連リンク

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