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ソリューション紹介

工程情報管理ソリューション(BOPマネジメント)

工程情報の一元管理により製造プロセスの流用・標準化を促進

  日本の製造業においては、工程表や作業指示書などを工場ごと、または属人的に紙やExcelで管理している企業が多くあることや、生産技術者の高齢化や退職が進むことによる製造ナレッジの共有・継承が課題となっています。
  また、昨今様々な製品におけるリコール問題などを背景に、品質のトレーサビリティ強化も強く求められていますが、製造プロセスの標準化が進んでいないため、グローバルな生産拠点全体で一貫したものづくり品質を維持することが難しくなっています。加えて、需要変動や不測の事態の際のグローバル製造拠点の立ち上げや生産移管に時間がかかることも経営課題となっています。

  このような状況を踏まえ、「Obbligato III/工程情報管理ソリューション」では、BOMに加え、BOP(Bill of Process:工程や設備などの製造プロセス情報)の管理を可能にします。

  BOMとBOPを統合管理することにより、製造プロセスの共有・標準化、および、工程や設備を意識した製品設計が促進され、生産準備までの期間が短縮されるとともに、設備の共通化による固定費削減が期待できます。 また、ものづくりの基準情報であるBOMとBOPをPLM上に集約し、国内外の生産拠点へ配信・共有することで、グローバルで一貫したものづくり品質を確保します。さらに、需要変動や不測の事態の際に、統合管理したPLMを共有することで、グローバル製造拠点の短期間での立ち上げや最適な製造拠点への迅速な生産移管にも貢献します。仕様変更や不具合が発生した際には、グローバル全体に影響がでる部品、工程、設備、担当者を特定することで、迅速に対処することができます。

    また、本ソリューション、MESと連携することで、生産指示情報を製造現場に迅速・正確に伝えることができます。加えて、IoTにより製造現場の実績データをグローバルレベルで収集することで、MESで管理したリアルタイムな実績とBOPの差異を分析しながら、ライン構成や設備の設定条件が最適になるよう製造プロセスを継続的に改善し、製造現場のパフォーマンスを最大化することが可能になります。

「設計」と「製造」の基準情報はPLMに集約し、国内外の生産拠点へ配信

主要機能

  • 工程情報管理(工順、工程、作業手順、等)
  • リソース情報管理(設備、型、治工具、使用条件、等)

補足:BOP(Bill of Process)とは?

BOMが「どんな部品をいくつ使って作るか」を表す製品自体の基準情報であるのに対し、BOPは「どの工程で」「どのように」「何の設備や治工具を使って作るか」を表す製造プロセスの基準情報のことです。

BOP(Bill of Process)とは?

  • クラウド型PLM Obbligato for SaaS サイトはこちらから

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