ページの先頭です。
サイト内の現在位置を表示しています。
  1. ホーム
  2. 製品
  3. サーバ・ストレージ
  4. NX7700xシリーズ 
  5. ソリューション/ミドルウェア
  6. [特集]SAP HANAで実現する、データウェアハウスの刷新
  7. 導入効果とメリット
  8. SAP HANA導入の効果とメリット
ここから本文です。

導入効果とメリット

データマートをなくし膨大な情報をリアルタイムで高速分析、コスト削減はもちろんユーザの拡大で社内の情報活用を一気に促進。

椛田氏 (SAP):SAP HANAを導入しますと、インメモリDBテクノロジーによって、これまでとは次元の違う高速なデータ処理ができるというメリットがあります。データマートを削減し、もっともデータ粒度の高い明細データに対して高速アクセスが可能なため、データの鮮度と整合性が保たれ、システムがシンプルになります。同時に、DBのチューニングコストやデータマートの開発・運用コストを大きく低減できます。
SAP HANAの導入事例としましては、世界最大のスーパーマーケットチェーンであるウォルマート様が挙げられます。同社の既存DWHシステムは、データマートの巨大な集合体で明細レベルのデータを保持しておらず、深い洞察を得るための分析は不可能でした。

SAP HANAの導入後はすべてのデータマートをなくし、3年分(2,000億件以上)のPOSデータに対してリアルタイムでアクセスでき、多種多様な分析が可能となりました。また、情報活用が促進され、各業務部門の担当者1,500ユーザがこのアナリティクス環境を活用しています。ちなみに、既存DBのサイズは46.5TBだったものが、SAP HANAのデータ圧縮機能とデータマート、インデックスの削減により、5.7TBまで圧縮できています。

SAP HANAは単純なDBではなく、予測分析ライブラリをDB上に実装するなど、様々な機能を提供する統合プラットフォームです。SAP HANAには、「データが存在するところで分析や計算処理を実行する」という設計思想があります。
多種多様な鮮度の高いデータを集めて、このライブラリ群を活用しながら迅速かつ効率的に設計でき、高いパフォーマンスが得られると同時に開発コストも低減できます。

ページの先頭へ戻る