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マルチサービス光トランスポートシステム TM シリーズ

特長

DWDM -大容量デマンド向き

大容量デマンドに対しては、DWDM技術を用いて対応することが可能です。

  • 波長数のスケーラビリティーが必要:波長間隔50GHzで80波伝送を実現
  • 波長あたりで大容量が必要:最大100Gbpsのビットレートに対応
  • 長距離伝送や高損失ファイバ対応が必要:光アンプ使用で高ロスバジェットに対応

TMシリーズのDWDMアプリケーションには、2つのネットワーキングコンセプトがあります。

  1. アンプなし・一心ファイバ構成・光Add/Dropフィルタを使用。
    トラヒックパターンが動的で大小アクセスノードが混在するメトロ・アクセスネットワークに最適。
  2. アンプあり・二心ファイバ構成・光多重分離ユニット使用。
    複数のラインアンプを用いることにより、1000kmまでの長距離ネットワークを実現。中継アンプノードは、パッシブなAdd/DropフィルタまたはROADM技術を用いることにより、中間OADMノードとして構成することも可能。

また、iWDM™技術を用いることにより、一心・二心のいずれの構成でも、同一ファイバ上にDWDMとCWDMを併存させたネットワークを構築することができます。

CWDM -小容量デマンド向き

トラフィックを運ぶユニットの多くは、プラガブルな光モジュールを搭載しており、CWDM/DWDMいずれのアプリケーションにも使用できます。高ビットレートのトラフィックでも、XFP/SFP+を用いてCWDMネットワークを通すことができ、1470nmから1610nmの範囲の波長を使って8チャネルまでのCWDM伝送が可能です。

TMシリーズのiWDM™コンセプトでは、最大10Gbpsの伝送レートでCWDM伝送を行うことができ、コスト効率の良いCWDMソリューションを提供します。

TMシリーズのCWDMアプリケーションには、2つのネットワーキングコンセプトがあります。

  1. 一心ファイバ構成
    ポイントツーポイント・バス・リング各ネットワーク構成においてファイバインフラを最も柔軟かつ効率的に活用できます。
  2. 二心ファイバ構成
    80チャネルDWDMシステムと容易に組み合わせることのできる、強力なCWDMソリューションです。アンプを含むDWDMシステムとも組み合わせることができます。

Transport Network Manager

複雑で大規模なネットワークに対しては、ネットワーク管理ソフトウェア「Transport Network Manager (TNM)」でネットワークを一括管理することができます。これはクライアント・サーバ構成のソリューションで、NE数に応じてWindows, Solaris, Linux それぞれのOSに対応したソフトウェアを提供することができます。

TNMを用いることにより、アラーム収集、回線単位の性能管理、構成管理、セキュリティー管理、ソフトウェアアップグレード、GUIなどによる全体的なネットワーク管理が実現できます。オプションとして、SMSまたは電子メールによるアラーム通知を行うことも可能です。 TMシリーズでは、標準化された管理プロトコルであるSNMPをサポートしており、他の上位管理システムへの統合も容易に行うことができます。

監視イメージ

TNM(ネットワーク監視・制御端末)監視イメージ

ENM(Webベース管理マネージャ)監視イメージ

さらにエンドツーエンド(E2E)の管理へ

コア、メトロ、アクセスにわたる実際のマルチサービスネットワークにおいては、伝送ソリューションは多様なネットワーク構成要素、有線・無線技術の混在、0層から3層までの全てのネットワークレイヤの相互接続を含んでいます。

インフィネラ社ロゴ

Infinera社のマルチサービス光トランスポート製品は、日本電気株式会社とInfinera社とのグローバルパートナーシップ契約に基づき、日本電気株式会社が販売しています。

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