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マネジメントフォーラム

マネジメントフォーラム2010 in 北海道 〜異業種交流で広げよう新しいネットワークとビジネス〜

米倉 誠一郎 氏

Management Forum Interview

Seiichiro Yonekura

ちょっとだけ、ウラ話! 講師 米倉誠一郎氏にお聞きしました。

 

プロフィール

1953年東京都生まれ。
一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。ハーバード大学歴史学博士号取得。
一橋大学商学部産業経営研究所教授、同大学イノベーション研究センター教授を経て、2008年より同センター長に就任。
専門は、イノベーションを核とした企業の経営戦略と発展プロセス、組織の史的研究。

 

 現在、大学教授だけでなく、季刊誌『一橋ビジネスレビュー』の編集委員長、六本木アカデミーヒルズの「日本元気塾」の塾長としても活躍する米倉誠一郎氏。マネジメントフォーラムセッション2では、新しい時代のリーダー像についてご参加の皆様と意見を交換していただきます。イノベーションを中心とした企業経営の研究を行い、鋭い分析を展開する米倉氏の意外な素顔に迫りました。

大学で「社会学部」を選択した理由やきっかけは?

 高校2年までアメリカンフットボールをやっていましたが、才能がないので、3年ではバンドマンと作家を志しました。 本命は東大の文三でしたが、午後の試験に遅刻して落第。午前中に試験のあった一橋に決まり、ラッキーでした。 社会学部というのは、この学部が一番文学に近いと感じたからです。大学に入ってからはバンドマンの生活に明け暮れ、 大学にはほとんど行きませんでした。大学のゼミ専攻の仕組みもよく分かっていなくて、4月中旬に大学に行ったら、 多くのゼミ専攻がすでに終わっていました。残っていたのは歴史学の佐々木潤之助ゼミだけ。その後、経済学部に学士入学しますが、これはいわゆるピーターパン症候群。決断の先延ばしに過ぎませんでしたね。そのうちに夏休みの長い研究者も悪くないと思って大学院に行きました(笑)。

ご自身の行動哲学やポリシーは?

 まず、行動すること。自分の目で見て考えることです。

いま取り組んでいるテーマ、今後取り組みたいテーマは?

 現在二冊の本の執筆に励んでいます。その一方で、六本木アカデミーヒルズにおける日本元気塾による社会活性化、バングラデシュのグラミン銀行に日本の若者100人を送るプロジェクト、そしてNPOリーダーたちへビジネス教育をするプロジェクトに力を入れています。

最近関心や興味があることは?

 運動はゴルフを一生懸命やっていますが、あまり才能がないようです。ビートルズはいまでも神様で、最近、学生時代の仲間とライブ活動を復活させました。今年も第4回目のライブ公演を敢行します。

パネリストとして、今回のセッションで特に伝えたいことは?

 まず、日本のポテシャンルを理解すること。2つめは、世界は広いということ。この2つに、多くの方々に気づいていただきたいと思っています。

開催概要
日程 平成22年6月4日(金)〜5日(土)
会場 札幌プリンスホテル
申込受付は締め切りました。
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