NUA WORLDトップ > 全NUA > 研究会 > 【NO.9】農業IT活用研究会
研究会
【No.9】農業に対するIT活用のあり方を考える
農業IT活用研究会(研究型、定員10名) NEW!

対象
・農業の経験や勘のIT化を検討されている方
・農業ビジネスの新規立ち上げを検討されている方
・植物工場の立ち上げを検討されている方
・植物生産から流通加工まで食材/食品のSCMを検討されている方
日程 月1回、半日の開催です。


1. 研究会の概要
最近、農業に参入する企業が増えております。一方で、農業従事者の高齢化による後継者問題などから、これまで経験や勘に頼ってきた農業をIT化する動きも検討され始めています。さらに、完全無農薬、そして気候の変動を受けない安定生産を目指し、植物工場を立ち上げる企業も出てきております。一方、自治体においても、農村の6次産業化を柱に、農業+観光+教育など、農業に新しい付加価値を生み出す取り組みも活発化してきております。
そこでこうした新しい農業を取り巻く状況を鑑み、当研究会では、これからの農業に対するITの活用を様々な視点からの検討を行います。
農業の生産現場は、大きく露地栽培、施設園芸、それと植物工場に分かれます。そこでそれぞれの農業の生産現場に対するIT活用のあり方について検討を行います。
露地栽培では、農場/施設内の情報(生育状態や土壌、気象状況など)を常時モニタリングする装置の活用法や、衛星データの活用法、及び、収集したデータの分析/活用法などについて検討を行います。
植物工場では、栽培棚の情報を常時モニタリングする装置の活用法や、収集したデータの分析/活用法などの検討を行います。
また収穫してから消費者に渡るまでの各工程における新しいIT活用のあり方についても検討を行う予定です。ここでは、トレーサビリティシステムや品質管理システムなどをテーマにする予定です。

図版:農業IT活用研究会

2. 研究会の進め方
当研究会では検討テーマに沿って、NEC自身の取組みやソリューション・技術紹介等の情報提供を行います。次にメンバーの皆様から課題として認識されていることや自社の取り組み等について報告をいただき、メンバー・NECを交えディスカッションを行います。さらに、このディスカッションを基にポイントを絞って、これからの農業に対するIT活用の「あり方」を導き出して行きます。

<アジェンダ案>
日程 アジェンダ 所要時間
1日目 検討テーマの確認 15分
NECからの情報提供 1時間
メンバー間の情報交換 1時間
テーマに係るディスカッション 1時間30分
まとめ 15分

3. 検討テーマ案
メンバーの話し合いの中で、以下のテーマやその他の有益なテーマを絞り込み活動していきます。
  • 露地栽培のIT活用について
  • 施設園芸のIT活用について
  • 植物工場のIT活用ついて
  • 植物生産から流通加工まで食材/食品SCMへのIT活用について



pagetop