全NUAユーザー事例論文
平成25年度最優秀賞・特選受賞者インタビュー

 

仕事の成果を論文に込め、見事受賞を勝ち取った皆様の声を紹介します。

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最優秀賞

藤川 敏行 氏
公益財団法人 大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院
情報システム部 情報システム課

 

──今後のシステム展開について教えてください。
医療機関におけるこの新たな入力デバイスの可能性をさらに確立するため、適用分野と具体的な利用事例を検討しています。その一部として、病室や在宅等でもこのデバイスを活用できないか考えています。「ジェスチャー認識」は、人間の骨格を認識するため、実際の映像を記録する必要がありません。そのため、個人の生活スペースなど、プライバシーの保護が必要な場面でも適用可能だと考え、有効活用していきたいと考えています。
これらの実現には、適用分野における専門スタッフとの連携の下、現状分析が重要だと考えています。分析結果を通じて見えた課題の解決に向けて、ジェスチャー認識の利点を活かした、システム構築を目指したいと思います。

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特選

東野 俊之 氏
住友精化株式会社情報システム部

 

──運用後の効果と展開について教えてください。
シンクライアントシステム導入後は、全ての仮想PCは基本的に同じ構成で、利用者が使用していない夜間に脆弱性対応やウイルス対策のソフトを一括して更新でき、失敗もないので、利用者の利便性の向上、セキュリテイ対策の強化や運用工数の削減に効果が認められました。2012年度から本社部門を中心に約3百台を導入し、運用しています。さらに、2014年度にかけて、工場部門の業務の特性を考慮しつつ、残り約7百台の展開を目指して進めています。

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特選

峰崎 大輔 氏
東京急行電鉄株式会社生活サービス事業本部 ICT戦略部

 

──今後の展開について教えてください。
東急線の全駅構内へのWi-Fi環境構築が完了した今、まずそのWi-Fi環境を通信事業以外に有効活用できないかを考えたいと思っています。それから、鉄道利用者の皆様からのニーズが高い列車車両内や、東急グループの商業施設へのWi-Fi環境構築を検討したいと考えています。いずれも非常に難易度が高いと思いますが、前向きに取り組んでいく所存です。

過去の受賞者インタビュー

 

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