フレッシュセミナー

全国の若い世代の会員が集まり、業務に役立つ実践的なテーマでの体験セミナーやグループディスカッションを実施します。参加者相互の異業種情報交換を通した、自己啓発や人間形成の場として開催します。

第21回フレッシュセミナー
「行動変革せよ!リーダーシップ強化研修」 開催

テーマ 行動変革せよ!リーダーシップ強化研修
〜組織を強くし、成果を最大化するリーダー育成〜
講師 ソフトブレーン・サービス株式会社
小松 弘明 氏
日程 2012年9月13日(木)〜14日(金)
会場 ホテルオークラ神戸
参加者 77名

2012年9月13日(木)〜14日(金)の2日間、ホテルオークラ神戸に全国から77名の参加者が集い「行動変革せよ!リーダーシップ強化研修」をテーマにフレッシュセミナーが開催されました。1日目は、アイスブレークでの自己紹介に続きグループディスカッションの後、体感ゲーム「アトランティス」とその後の振り返りによって発揮すべきリーダーシップについて解き明かしていきました。夕食会では懇親ゲームで盛り上がり、情報交換会では夜景を眺めながら親睦を深めました。2日目は充実した個人ワークで自分を見つめ直す機会を得、2日間をとおして「真のリーダーシップ」のあり方について学びながら、参加者同士が交流を深めた有意義なセミナーとなりました。

[第1日]

開会式

釜永秀斉氏 新村公彦氏 若松めぐみ氏
アドバイザー
釜永秀斉氏
委員長
新村公彦氏
副委員長
若松めぐみ氏

開会式では、若松めぐみ運営副委員長(センコー情報システム株式会社)の開会宣言に続き、釜永秀斉アドバイザー(ダイワボウアソシエ株式会社)が「これからの企業を支える皆様はスキルアップを図ると同時に、より多くの方と交流し人脈を築いてください」とアドバイス。続いて新村公彦運営委員長(住友精密工業株式会社)が委員を代表して「研修で学び取るものが参加者のこれからを変えると信じ、この2日間を実りある良き場にしましょう」と挨拶をしました。

 

行動変革せよ!リーダーシップ強化研修(第1日)

島田和政運営委員(株式会社近鉄エクスプレス)の司会により、研修を担当するソフトブレーン・サービス株式会社の小松弘明氏が紹介され、いよいよ研修がスタートしました。

アイスブレーク1 アイスブレーク2
アイスブレーク

まず、グループメンバーは1分間の自己紹介のスピーチによって、初対面の緊張をほぐします。

 
グループディスカッション1 グループディスカッション2
イントロダクションワーク(グループディスカッション)

研修が始まり、最初の5分間は自分の考えるリーダーシップをシートに記述。続いて10分間の討議を行い、「リーダーシップとは何か?」についてチームで共有します。

「ここでまとめたリーダーシップについての考えが、1日目の研修終了後にどう変わったか、また2日目にどう変わったか」と、講師から今回の研修のポイントとなる言葉が投げかけられました。

 
体感型ゲーム「アトランティス」2 体感型ゲーム「アトランティス」3
体感型ゲーム「アトランティス」

「ある時代にタイムスリップ。それは伝説の地」という講師の言葉とともにビデオ映像が流れます。1万2千年前、天変地異によって一日で滅亡したとされる伝説の超古代文明アトランティス。古代ギリシャの哲学者プラトンが記したアトランティスは、ゼウスの怒りに触れて海中に沈められて・・・というイントロダクションと共にゲームをスタートします。

体験型ゲーム研修に受講者は夢中になり真剣に取り組むことで、問題を解決するのに必要な「リーダーシップ」(仮説を行動に移し、周りを巻き込んでいくスキル)の重要性に気付き、自己認識の変革を起こします。

 
アトランティス振り返り1 アトランティス振り返り2 アトランティス振り返り3
アトランティス振り返り

「たかがゲームでも、平素の業務の姿勢がそのまま表れている」「決められたルールに従ってパフォーマンスを上げるのにはリーダーシップが必要で、リーダーシップは年齢に関係ない」「細かな指示がなければ行動できない指示待ち族は要らない」「会社の仕事の裏には数字がある」「仕事はプロセスを分け、それをうまく分担する」「上司、情報、チームメンバー、他チームなど、すべてが資源になりうる」など、ゲームを体験した受講生にとって身に染みる言葉が続きます。

そして、組織の持つ本質“成功よりも失敗を避けることにフォーカスしがちである”“協力し合う以上に競争しがちである”という2点を知ったうえで、発揮すべきリーダーシップとはどのようなものかを解き明かしていきます。

 

夕食会・懇親ゲーム・情報交換会

会場を移し、野内宏美運営委員(株式会社アイアットOEC)の司会、新村委員長の乾杯の音頭で夕食会が始まりました。研修で交流を深め合ったメンバーが楽しくなごやかな雰囲気で食事を楽しみました。すっかり打ち解け、盛り上がった雰囲気のなか野内委員・八島誠運営委員(NTシステム株式会社)協力の下「ドラえもん似顔絵描き」と「○×」の2つのゲームが行われ、1位から3位のチームと、ブービーのチームに賞品が贈られました。

「百万ドルの夜景」という言葉が最初に使われたとされる美しい夜景の見える34階に会場を移し、情報交換会がスタートしました。研修、夕食会での盛り上がりそのままに、業種や職種、職位の枠を超えた楽しい時間が過ぎていきました。

夕食会・懇親ゲーム・情報交換会1 夕食会・懇親ゲーム・情報交換会2 夕食会・懇親ゲーム・情報交換会3

[第2日]

行動変革せよ!リーダーシップ強化研修(第2日)

島田運営委員の司会で研修第2日がスタート。

イントロダクション

1日目とは異なるメンバーで構成されたグループなので、改めて1分間の自己紹介を行います。その中では自分で恥ずかしいと思った体験も交えることで、互いの距離を一気に縮めます。

次に1日目の振り返りでは、目標が達成できる人と達成できない人の違いについて、その差は“会社のビジョンと個人のビジョン”の重なり合いの差に起因することを再確認します。

ビジョンミッションリンクワークシート1 ビジョンミッションリンクワークシート2 ビジョンミッションリンクワークシート3
ビジョンミッションリンクワークシート

まず前半のワークでは、自分自身のことについて整理します。「私が見ていること・もの」「私の関心事」「私が人生で求めるもの」「私の人生の目的」「私の人生のビジョン」など、個人の「本気の在り処」を探し当てていきます。さらに、人生のビジョンを達成するため、何をいつまでに実現するかを決め、具体的な行動計画を立案します。

そして、後半のワークでは、“会社に対する視点”“顧客に対する視点” “自分に対する観点”等の様々な視点から総合的に「マイ・ビジョン」を考えます。さらに次のワークでは、「アクション・コミットメントシート」に、今回の行動変革プログラムの受講で得た“意識面の変化”と“行動面の変化”を記入。各人が1分間のスピーチで発表を行います。

最後に「個人と会社が互いに伸びていくことを意識して行動することが大切」との講師の言葉で2日間にわたる研修が終了しました。

 

閉会式

閉会式は、若松副委員長より「リーダーシップを職場や実生活の中で発揮することの必要性と、異業種交流による経験を財産にしてほしい」と挨拶がありました。

また、釜永アドバイザーからは「セミナーで得た人脈を大切にし、今後も交流を続けていただきたい。また、研修で学び取ったものを明日から職場で実践し、お客様のみならず社内の関連部門との関係強化に役立ててください」との講評があり、今年度のフレッシュセミナーが終了しました。

写真:フレッシュセミナー運営委員

フレッシュセミナー運営委員

これまでの活動報告

 

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