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フレッシュセミナー
セミナードキュメント

第19回フレッシュセミナー開催報告
セミナー会場の全景
テーマ 1+1=∞「チームワーク」で成果をあげる!
〜次世代リーダー必携 すぐに活かせる『協働力』養成キャンプ〜
講師 株式会社 エイチ・アール・ディー研究所
専任トレーナー
佐野雄大氏
日程 9月2日(木)〜3日(金)
会場 大磯プリンスホテル(神奈川県)
参加者 79名
 
9月2日(木)〜3日(金)の2日間にわたり、大磯プリンスホテルにて「全NUA第19回フレッシュセミナー」が開催され、全国の入社10年目までの若い世代の方々79名にご参加いただきました。

1+1=∞「チームワーク」で成果をあげる!

次世代リーダーを目指す人がすぐに活かせる「協働力」養成キャンプで
たくさんの人と有意義なコミュニケーションを行った

2010年9月2日(木)〜3日(金)の2日間、大磯ロングビーチで知られる大磯プリンスホテルに全国から79名の参加者が集い「1+1=∞「チームワーク」で成果をあげる!」をテーマにフレッシュセミナーが開催されました。研修に先立ち、株式会社日経BPコンピュータ・ネットワーク局編集委員の「最新キーワードから学ぶ、明日のビジネスと働き方」の講演が行われました。その後の研修は、フープを使ったアイスブレークでスタート。会場は一気に盛り上がり、それが夕食時の懇親ゲーム、情報交換会と続きました。猛暑のなかの2日間でしたが、研修やゲーム、懇親会を通じて、チームワークの大切さを学ぶと同時に、参加者同士で大いに親睦を深めました。

[第1日]

開会式
河本恵弥氏 滝澤信也氏 藤田兼聡氏
副委員長
河本恵弥氏
アドバイザー
滝澤信也氏
委員長
藤田兼聡氏
開会式では、河本恵弥副委員長(オリエンタルモーター株式会社)の開会宣言に続き、アドバイザーが紹介され、滝澤信也アドバイザー(全日本空輸株式会社)が「有意義な研修になるように、楽しんで過ごしてほしい」とアドバイス。続いて藤田兼聡委員長(株式会社 ミリアルリゾートホテルズ)が「次の世代を担う人がこの機会を活かし、ビジョンや想いを共有して互いに刺激し合ってください」と挨拶されました。
 
講演「最新キーワードから学ぶ、明日のビジネスと働き方」
谷島宣之氏
研修に先立ち、株式会社日経BPコンピュータ・ネットワーク局編集委員で前日経コンピュータ編集長の谷島宣之氏の「最新キーワードから学ぶ、明日のビジネスと働き方」と題する講演が行われました。

その内容は、スマートフォン、クラウド、IFERSなど、最新のキーワードを取り上げ、ビジネストレンドやコミュニケーションの話題となる情報を紹介。働き方がどう変わっていくのかについて話されました。
 
1+1=∞「チームワーク」で成果をあげる!(初日)
佐野雄大氏
研修を担当する講師の株式会社 エイチ・アール・ディー研究所の専任トレーナー佐野雄大氏が紹介され、いよいよ研修がスタートしました。
アイスブレーク1
アイスブレーク2
アイスブレーク
まず、グループメンバー同士で簡単な自己紹介しました。そして立ち上がり、向かい合って輪になって並び、両手に人差し指を自分の胸の位置の高さに上げます。
ルールの説明があり、早速アイスブレークゲームの始まりです。全員の両手の人差し指の側面にフープ(円形の枠)を乗せ、そのままフープを床ぎりぎりまで下ろします。終了したチームは拍手をして講師に知らせます。
講師の合図でスタートすると、何とフープは下がるどころか上がっていきます。これには参加者全員が大爆笑、大興奮。やがて、グループ内のメンバー同士の相談が始まり、約束事を決めて意思を統一。すると、次第にフープが下がり始め、床面にまで下がるグループが続出します。
まとめとして講師が「単純な目標でもコミュニケーションがないと達成は難しい。まして仕事の目標はもっと難しく、どんどんコミュニケーションを取る必要がある」と説明。メンバー同士もすっかり打ち解け、本当の意味でのアイスブレークを達成しました。

ディシジョン・マトリクス1
ディシジョン・マトリクス2
ディシジョン・マトリクス
次に4人の典型的なタイプの人物のビデオを見て、その印象から仕事の進め方に対する自分の好みを判断します。
さらに「ディシジョン・マトリクス調査 自己診断表」を記入し、自分が4つのタイプのどれに当てはまるかを判断する材料にします。
講師がディシジョン・マトリクスの定義を“ビジネスにおけるコミュニケーションを円滑に行うために、「自分の行動をどのように決定しているか」を、横軸に決断までの時間、縦軸に決断までの理由を置いて4タイプに分類したもの”と説明。そして、縦軸の「論理」と「情緒」、横軸の「慎重」と「迅速」により、4つの象限のどれに該当するかによって、自分が「分析派」「合理派」「協調派」「直感派」のどれに属するかを知ります。また、それぞれのタイプのコミュニケーションにおける言動上の特徴を説明したうえで、ビデオを見て4人のタイプを見分ける練習をします。
次のワークでは、自分と自分の対角線上の人が、1日で使い切らないといけない百万円が手に入ったらどうするか。自分と仕事をするなら、こうしてほしい・こんな誤解はしないでほしいを記入。その後、グループディスカッションでコミュニケーションのあり方について討議し、今後の付き合い方のヒントを得ます。
アイスブレークですっかり打ち解けているグループメンバーは、活発に話し合いを進め、討議結果のまとめや発表もスムーズに行われます。

1日目のまとめ
本日の研修内容を振り返り、改めてディシジョン・マトリクスの定義を繰り返し、タイプを認識したうえでのコミュニケーションのあり方と、その大切さを強調しました。
 
夕食会・懇親ゲーム
会場を移し、藤田委員長の乾杯の音頭で夕食会が始まり、なごやかな雰囲気で食事を楽しみました。宴もたけなわの頃、懇親ゲームが始まりました。「激辛シュー当てゲーム」「以心伝心ゲーム」の2つのゲームが行われ、激辛シュー当てゲームでは演技力のすごさに脱帽するシーンも。1位から3位のチーム、ブービーのチームには、賞品が贈られました。
情報交換会
美しい夜の海が見える場所に会場を移しての情報交換会では、懇親会での盛り上がりをそのままに、会社や年齢、立場を超えた楽しい会話がはずみます。
写真:懇親ゲーム1 写真:懇親ゲーム2 写真:情報交換会

[第2日]

開会の挨拶
芦田直子委員(ハウスビジネスパートナーズ株式会社)の挨拶で2日目がスタート。
1+1=∞「チームワーク」で成果をあげる!(2日目)
1日目の振り返り
2日目のグループは、1日目と異なるメンバーです。1日目の研修内容を振り返り、タイプを踏まえたうえで進行することを説明。
ペーパーハウスカンパニー
ペーパーハウスカンパニーは、A4の紙を使って家をつくるゲームです。最初にゲームの進め方と、G(Goal)→P(Plan)→D(Do)→C(Check)→A(Act)の基本ステップについて説明があり、3回のゲームを行い、それぞれの回で、どのような進め方をするかを確認します。また、グループワークに入る前に、1日目で分かったお互いのディシジョン・マトリクスを確認しておきます。
1回目は、ゴールを設定し、検証項目を洗い出すつもりで活動。2回目は、1回目で得られた知見を盛り込み、新たなゴールを設定し、プランどおりにうまくいくか検証するつもりで活動。3回目は、これが成功パターンといえるゴール設定とプランを立案し、活動は確信を得るために行うということで、3回のゲームを行いました。
ゲームでは、ディシジョン・マトリクスを参考に役割分担を決めたり、想定内だったこと想定外だったことをまとめたりしながら、次第に精度の高い家づくり、高いゴール達成を実現していきます。
2日目のまとめ
「協働力」という観点で重要なこと、ディシジョン・マトリクスの活用度合いをホワイトボードにまとめ、チームで発表しました。
そして、2日間で得たものをこれからの行動でどう活かしていくか、自分自身で活用の場面を記入して研修を終えました。
 
閉会式
閉会式では、河本副委員長から「コミュニケーションやチームワークの大切さを学び、その成果を職場に持ち帰って実践してほしい」と挨拶されました。滝澤アドバイザーからは「2日間の参加者の変化を実感。最初の魂の抜け殻から、最後の最後には各グループがプロ集団に見えるようになり、格好良さを感じ、感動さえ覚えました。異業種交流で新たな人脈ができ、その交流を維持する努力をしてください」との講評をいただきました。最後に「疲れたサラリーマン、疲れたOLになるなよ」という励ましの言葉が贈られ、2日間の有意義なセミナーが終了しました。
写真:フレッシュセミナー運営委員
フレッシュセミナー運営委員
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