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第18回フレッシュセミナー
第18回フレッシュセミナー開催報告
セミナー会場の全景
テーマ 「実践!コミュニケーション研修」
視野の広いビジネスパーソンを目指す2日間
講師 アルー株式会社
ソリューション・コンサルティング部マネジャー
清水裕一氏
日程 9月10日(木)〜11日(金)
会場 大津プリンスホテル(滋賀県大津市)
参加者 61名
 
9月10日(木)〜11日(金)の2日間にわたり、大津プリンスホテルにて「全NUA 第18回フレッシュセミナー」が開催され、全国の入社1年目から5年 目位の若い世代の方々61名にご参加いただきました。
実践!コミュニケーション研修
視野の広いビジネスパーソンを目指し、
たくさんの人と有意義なコミュニケーションを行った

2009年9月10日(木)・11日(金)の2日間、琵琶湖を臨む風光明媚な大津プリンスホテルにて、全国から61名の参加者が集い「実践!コミュニケーション研修」をテーマに第18回フレッシュセミナーが開催されました。ゲーム形式を中心とする楽しみながらできる研修、2つの楽しい懇親ゲームで盛り上がった夕食会、美しい夜景を眺めながらの情報交換会とつづき、コミュニケーションスキルの向上はもちろんのこと、まったく知らない参加者同士が百年の知己のように語り合い、大いに親睦を深めることのできた2日間でした。
第1日
開会式
藤田兼聡氏 山田政美氏 武井宏志氏
運営委員
藤田兼聡氏
アドバイザー
山田政美氏
運営委員長
武井宏志氏
開会式では、運営委員ならびにアドバイザーが紹介され、藤田兼聡運営委員(ミリアルリゾートホテルズ)が開会を宣言。山田政美アドバイザー(アイスター)が「一人ひとりプログラムに積極的に参加し、コミュニケーションスキルのアップと同時に、交流を深め人脈づくりをしてください」とアドバイス。さらに武井宏志運営委員長(センコー情報システム)が「有望な若手が一同に会する交流の場で、互いに良い影響を与え合う満足いただけるフレッシュセミナーにしたい」と挨拶されました。
 
実践コミュニケーション研修(初日)
研修を担当する講師のアルー株式会社 ソリューション・コンサルティング部マネジャーの清水裕一氏が紹介され、いよいよ研修がスタートしました。
イントロダクション イントロダクション
「1人でも多くの方とコミュニケーションを行う」という2日間のグラウンドルールの説明があり、まず各人が「参加しようと思ったきっかけ」を書き出してグループ内で発表し、その情報を共有しました。
つづいて1分程度の「自己紹介」を行い、メンバー全員と両手でがっちり握手をしながら挨拶。「よろしくお願いします!」の大きな声で、会場の雰囲気も盛り上がり、参加者の意欲も伝わってきます。さらにグループ外のメンバーとも元気に挨拶を交わします。
その後は、自分とペアを組む人をグループメンバーに紹介する「他己紹介ゲーム」、ニックネームや趣味、最近抱えている悩みなどを織り込んだ「自己紹介」と進み、話し役が伝えた内容を正確に理解できたかを確認。
その都度振り返りを行うので、得られた気づきを付箋に書きとめて「振返りシート」に貼り、振り返り時の参照にするようにとの説明がありました。

講義 講義
ビジネスにおけるコミュニケーションで重要なことは何か、各自が考え大事だと思うことを書き出しました。講義では、ビジネスにおけるコミュニケーションで重要なのは、「仕事上の目的達成」と「仕事の相手との関係性構築」であり、目的達成が上手なビジネスパーソンの持つスキルや、関係性構築が上手なビジネスパーソンが身に付けているポイントの紹介がありました。

「コンビニ経営ゲーム」

「コンビニ経営ゲーム」
「コンビニ経営ゲーム」
ビジネスにおけるコミュニケーションスキルを実践的に学ぶ方法として、楽しく取り組んだのが「コンビニ経営ゲーム」。 全10チームが他チームと競争しながら、市場に自社店舗を出店し、利益を上げていきます。 ゲーム終了時に最も高い「企業価値」をもったチェーンに育てたチームが勝ちます。 「企業価値」は、収益力の高さと手持ちのキャッシュで判定されますが、 この目的達成に向け、戦略立案・意思決定や交渉の場面では、チーム内外でコミュニケーションをとる必要があります。
ゲームは、1ターンで戦略立案・意思決定、交渉、決算などの経営プロセスを繰り返します。3つの市場に分かれて、どこの市場に出店するか、どこに出店するか、どの店舗を閉鎖するか、競争力強化のために必要な人材登用や、基礎競争力強化のための商品開発などの打ち手をチームメンバーが協議しながら決めていきます。
各チームが出店場所と打ち手を決め、その情報をインプット。結果が出るときは全員がハラハラドキドキ、その結果一喜一憂、歓声やため息で会場全体が大いに盛り上がりました。講師と受講者、受講者間の距離もぐんと縮まり、真剣さの中にも、和気あいあいとした雰囲気でゲームが進行します。
最終的に10チーム中4社が倒産する厳しさもありましたが、企業価値によって順位も確定。上位チームの表彰が行われました。優勝チームは、6人のメンバーが感想を述べました。
1日目のまとめ
ゲームの結果から、企業価値を高めるために何をすべきか、コミュニケーションを実践できたかなど、戦略とコミュニケーションの両視点から振り返り、気づいたことを書き出してグループでその内容を共有。お互いの理解が進むことで、関係性が構築できるようになることを確認しました。
 
夕食会・懇親ゲーム
会場を移しての夕食会。研修時とは異なるグループ編成をとり、武井委員長の乾杯の発声で夕食会が始まりました。
宴もたけなわの頃に懇親ゲームを開始。大きな歓声に包まれながら「○×ゲーム」「以心伝心ゲーム」が行われ、1位から3位、ブービー賞、特別賞として、豪華な賞品が授与されました。
情報交換会
素晴らしい夜景の見える会場で懇親会が行われ、年齢やそれぞれの会社での立場に関係なく楽しい会話がはずみます。
写真:情報交換会1 写真:情報交換会2 写真:情報交換会3
第2日
情報交換会
写真:北野舞子氏
運営委員
北野舞子氏
北野舞子委員(丸五ゴム工業)の挨拶で2日目がスタート。
情報交換会
写真:実践コミュニケーション2日目
写真:実践コミュニケーション2日目
写真:実践コミュニケーション2日目
1日目の振り返り
まず1日目を振り返り、2日目は関係性構築に重要な「他者理解」力を高めることを中心に進めることを紹介。
イントロダクション
「自己紹介」の後、チーム内の共通点を探す「共通点探しゲーム」を行い、他者理解力の一つに「お互いの共通点を見つける力」があることを確認しました。 つづいて、配布されたパーツで星を作る「パズルゲーム」を行い、どんな相手でも、必ず「相違点」があることを体感しながら学びました。
対話セッション
グループメンバーとの対話を通し、異なる視点をできるだけたくさん見つける演習を行いました。「自己紹介シート」に仕事を中心とする内容を記入し発表。質疑応答を行い「異なる視点」をいくつ得られたか、最も気づきが大きな「異なる視点」は何か、なぜ最も大きな気づきだったかを記入しました。
2日間の総括講義
仕事相手との関係性構築が上手にできるビジネスパーソンは、I`m OK, You`re OK(自分を大切にし、相手を大切にする)というポイントが身に付いていることを紹介。若いときから関係性構築のスキル磨きが大切であり、他者理解力を高める「異なる視点」を数多く持つと、視野の広いビジネスパーソンになれると説明。研修のテーマが「視野の広いビジネスパーソンを目指す2日間」であったことをあらためて確認しました。
2日間で学んだことの振り返り
研修期間中に気づいたことを付箋に書き出し、振り返りシートに貼りグループごとに発表。「振り返り総まとめ」シートに書いた内容を一人ずつ皆の前で宣言。思いを皆の前で宣言することで決意を確固たるものにしました。
 
閉会式
新開晴菜副委員長(ハウスビジネスパートナーズ)は、「培ったコミュニケーション能力を業務に活かすとともに、今後も交流した方々とつながりを持ってほしい」と閉会の挨拶をされました。つづいて、山田アドバイザーからは「ゲーム感覚で受講しているうちに気づいたことをお客様や他部署とのコミュニケーションで活かし、築いた人脈を大切に」との講評をいただき、有意義なフレッシュセミナーが終了しました。
写真:副委員長 新開晴菜氏
副委員長 新開晴菜氏
写真:フレッシュセミナー運営委員
フレッシュセミナー運営委員
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