フレッシュセミナー
インタビュー

第17回フレッシュセミナー開催報告
実践!コミュニケーション研修
インタビュー
写真:清水裕一氏 「実践!コミュニケーション研修」の講師を務めたアルー株式会社 ソリューション・コンサルティング部マネジャーの清水裕一氏にうかがいました。

Q. 研修を終えての率直な感想はいかがですか?

A. 10代から30代の幅広い年齢層の参加者がいましたが、十分な交流が図れたのではないかと思います。場の雰囲気の良さから、何よりもそのことを感じることができました。
また、皆さんの聞く姿勢からは、コミュニケーションをとりたい、異業種交流をし たいという前向きな意欲を強く感じます。

Q. 「コンビニ経営ゲーム」を採り入れた理由は何でしょうか?

A. コンビニ、つまりコンビニエンスストアは、多くの人にとって身近に感じられる存 在であり、ゲームの世界に入っていきやすいからです。
また、チーム対抗の競争は、優勝劣敗をめぐってメンバー間で葛藤や摩擦が生じ、ゲームに勝つための戦略策定や、チーム内・チーム間のコミュニケーションを真剣に行う良い機会になります。

Q. コミュニケーションのツボになるところはどこでしょうか?

A. “これだけが正しい”という絶対的な正誤はありません。A・B・Cの3人のメンバーがいれば、それぞれの考え方、意見に違いがあるのは当然です。だから「他者理解」、つまり、それぞれの違いを認め、理解したたうえで、話を始める必要があります。

Q. チームワーク形成の要、ポイントになるところはどこでしょうか?

A. チームリーダーとして関わるときは、その場にいる人の声をフェアに聞くように します。そして、出てきた意見を全体として整理・集約するときは、内容の妥当性は 勿論のこと、課題に対して真剣さや解決への意欲、本気さを感じ取れる意見を重視し てまとめていきます。

Q. フレッシュマンへのメッセージをお願いします。

A. フレッシュマンは、自分のやりたいことができない、自分のできることは少ないと感じていると思います。こうしたなかでも、常に前向き、肯定的に仕事に取り組む姿勢が大切です。
この姿勢を持続しているかどうかで、その後の自己成長のカーブが大きく違ってきます。ぜひ、前向きな姿勢を崩さず、急カーブの成長曲線を描くように歩んでください。

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