情報システム・ユ−ザ会連盟(FISA)
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平成20年度「情報化月間」参加行事「第29回システム監査講演会開催のご案内」
開催日 平成20年10月21日(火)10:30〜16:20
会場 きゅりあん(品川区立総合区民会館)8階大ホール
〒140−0011 東京都品川区東大井5-18-1
JR/東急線 大井町駅前 徒歩1分(TEL:03−5479−4100)
参加定員 1,000名(定員になり次第締め切ります。お早めにお申込下さい。)
参加費 5,000円/名(消費税込み)
(当日、受付にてお支払い願います。引換えに領収書を発行します。)
プログラム 9:50 受付開始
10:30 開会の辞
情報システム・ユ−ザ会連盟 会長
10:35
ご挨拶・基調講演
「我が国の情報セキュリティ政策の概要」

経済産業省 商務情報政策局 情報セキュリティ政策室長 三角 育生 氏
ITの進展に伴う情報セキュリティを巡る状況の変化とそれに対する政府の施策について、経済産業省の取組及び今後の方向性について紹介します。また、本年6月に公表した「産業構造審議会情報セキュリティ基本問題委員会中間取りまとめ〜企業における戦略的な情報セキュリティガバナンスの確立に向けて〜」の概要と今後の方向性についてもあわせて紹介します。
12:00 《昼食・休憩》
13:00
特別講演
「ライフサイクル思考に基づいた環境経営戦略とグリーンIT」

東京大学大学院工学系研究科 マテリアル工学専攻 准教授 松野 泰也 氏
「環境元年」と呼ばれた2008年。7月に開催されたG8北海道洞爺湖サミットでは、2050年までに温暖化ガスを半減する目標を各国で共有し、継続的に議論していくことが宣言されました。
古今東西、「人民を動かすてこは恐怖と利益である」ゆえ、今後、企業には、ライフサイクル思考に基づいた環境経営戦略が重要になります。
本講演では、2008年の技術キーワードである「グリーンIT」を取り上げ、ライフサイクル思考に基づいた環境経営戦略を解説し、ITのグリーン化(Green of IT)、ITによるグリーン化(Green by IT)の事例を紹介します。
14:00 《休 憩》
14:15
講演1
「阪急電鉄グループにおけるシステム監査事例」

阪急電鉄株式会社 内部監査部調査役 石井 康夫 氏
CSRディスクロージャーの時代において、企業は内部統制の整備・運用と共に事業運営に伴う適時適切な情報開示を求められています。さらに、基幹システムや情報ネットワーク等の拡充の中で、業務における情報インフラの重要性が益々高まっています。
このため、企業グループにおいては、これら情報システムが常に所定のパフォーマンスを発揮し、適正な機能を遂行できるようにするため、近年リスク管理の観点からもシステム監査が重要な業務になっています。本講演では阪急電鉄グループにおける情報システム監査の事例についてご説明します。
15:05 講演2
  1. 「情報処理技術者試験が大きく変わります」
    独立行政法人 情報処理推進機構 IT人材育成本部
    情報処理技術者試験センター長 川口 修 氏
    情報処理技術者試験は昭和44年から実施され、今や応募者累計が1,450万人、合格者累計が150万人を超える国内最大規模の国家試験として発展してきました。
    このたび、IT社会の進展とグローバリゼーションの進行を踏まえ、より我が国経済の発展に貢献できるよう試験制度を抜本的に改正することになりました。
    本講演では、来年4月から実施する新しい試験制度の概要と、客観的な人材評価メカニズムにおけるレベル判定のツール化等の特徴を分かりやすく説明します。
  2. 「ITスキル標準V3の改訂について」
    独立行政法人 情報処理推進機構 IT人材育成本部
    ITスキル標準センター長 丹羽 雅春 氏
    2002年12月に経済産業省から発行されたITスキル標準は、現在ではIT産業の8割以上の企業がその必要性を感じるまで、一般的になってきています。
    本年3月には、V3の改訂をしました。改訂内容は、(1)レベル1、2の共通化、(2)レベル判定手段として情報処理技術者試験の活用(レベル1〜3)、(3)専門分野の変更、です。
    本講演では、ITスキル標準自体をわかりやすく説明し、V3改訂をした理由、V3改訂内容、今後の方針、等についても言及します。
16:20 終了

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