会合 平成20年度

環境視察研修会
開催日時 平成20年10月16日(木)〜17日(金)
視察場所 国立公園 「奥入瀬・南八甲田(赤沼)」
内容 一昨年皆様にご好評頂きました、東北NUAオリジナル企画「環境視察研修会」
今回は「奥入瀬・南八甲田」にて開催いたしました。
本研修会を通して環境に対する意識向上につながれば幸いです。
【10/16( 木)】
<第一日目>
初日は、奥入瀬渓流の石ヶ戸〜銚子大滝までを散策いたしました。地元ガイドさんにご説明いただきながら、約3時間たっぷり歩きました。途中様々な景観を見せてくれる奥入瀬渓流は、小さい流れがたくさん合流し徐々に大きな流れとなって行き、最終的に十和田をとおり太平洋へ流れ出すそうです。
写真:研修風景 写真:研修風景
<石ヶ戸休憩所>ガイドさんからこれから散策するコースと注意事項をご説明いただきました。 
写真:阿修羅の流れ 写真:阿修羅の流れ 写真:雲井の滝
<阿修羅の流れ> <雲井の滝>
写真:研修風景 写真:研修風景
  <銚子大滝>ゴール地点
【10/17(金)】
<第二日目>
2日目は、南八甲田に位置する蔦トンネル〜赤沼のコース約2.5時間を散策いたしました。初日の疲れも吹き飛ぶほど、気持ちの良いさわやかな気候で、散策にはもって来いのお天気となりました。
ガイドさんから南八甲田のブナ林の特徴などをお話しいただきながら、ゆっくりじっくり散策いたしました。ここのブナは大きさに特徴があり、一般的なブナが 35mどまりなのに対し、40mを越えるものがほとんどだそうです。(それでも昔は50mを越えるブナも多かったとか)なぜここまで大きく育ったのか?やませ気候そのものが樹木の成長を促していることもありますが、一説ではやませのような厳しい気候条件で生活している人々は、財をいっぺんに使い果たすようなことはせず、択抜(樹木を一部抜き切りすること)に徹したためとも言われています。
下枝が少なくまっすぐ伸びている南八甲田の木は、用材として利用価値が高いそうです。
写真:研修風景
枯れた老木は30年位かけて土に帰るそう。
写真:研修風景
写真:研修風景
<ブナ林>まっすぐに伸びたブナが多い
写真:研修風景 写真:研修風景
<赤沼>最深部の底(18m)まで透視できる本州では最も透明度の高い湖沼。(1999年環境庁データ)
写真:研修風景 写真:研修風景
赤沼は透明度が本州一(1999年環境庁データ)と言われているだけあり、湖岸から数メートル先の湖底が見通せるほどでした。ガイドさんの誘導で、赤沼の全景が見渡せる場所まで移動したのですが、最深部は自然のものとは思えない程の美しいエメラルド色でした。
〜事務局〜
今回は、国立公園 奥入瀬渓流・南八甲田の環境視察研修会を実施いたしました。お天気にも恵まれ絶好の散策日和となり、ご参加の皆様も大いに充実した時間を過ごされたご様子でした。
東北NUAでは”環境”にこだわった会合の企画を、今後も継続して参りますので、皆様のご参加をお待ち申し上げております。
問い合わせ先 東北NEC C&Cシステムユーザー会事務局
仙台市青葉区中央4-6-1(NEC東北支社内)
TEL:022-267-8762 FAX:022-267-8763


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