平成19年度総会(創立40年記念総会)

東北NUA
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基調講演(13:45〜15:15)

佐々 淳行 氏
「危機管理 〜国・企業・個人〜」
元 内閣安全保障室長 佐々 淳行 氏
【プロフィール】
元内閣安全保障室長、東大法学部卒。警察、防衛、内閣を歴任。
公務員としての在職期間中に、豊富な実践体験を重ね、当代日本の「危機管理」の第一人者。
「危機管理」という用語のワードメーカーでもある。治安、防衛問題に関して国際的知名度も高く、知人友人が多い。英作家フレデリック・フォーサイスの小説「第四の核」に実名で登場し話題となった。
英国C・B・E勲章、米軍民間人功労賞、ドイツ連邦勲功十字章を受賞。湾岸戦争においては、唯一「戦争はさけられない」と的確に予想し名声を高めた。
また、1991年には民間ボランティア団体「日本国際救援行動委員会(略称JIRAC)」を設立。理事長として、率先垂範、身をもって行動。1992年8月にはカンボジアに30数名の隊員を引率し、1993年から数次にわたって極東ロシア・ウラジオストック地区を訪問し、多数の救援物資を政府機関を通さず、直接弱者に手渡すという日本人が誰もやっていないことをやり遂げ、高い評価を受けた。
1994年から現在までにボランティア行動の一貫として、カンボジアに小学校7棟を贈呈し、同国政府や関係者から絶大なる感謝をされ、カンボジア復興功労賞を5回受賞した。なお、このボランティア事業は1997年末から現在も継続され、ロシア10回(内、政府関係の要請1回を含む)、カンボジア12回(内、小学校建設6校建設)と、なっている。
2000年11月には、社会の治安を乱す破壊活動との戦いに半生を尽くし、その切実な体験をまとめて刊行するなど広く一般に危機管理の要諦を訴えた功績として、菊池寛賞を受賞。第22回正論大賞受賞。
2001年11月には、勲二等旭日重光章受賞。日本を代表する知識人であり、行動する政策提言家として、テレビ・  ラジオ・新聞・雑誌などに数多く登場し、講演に全国を駆けめぐる超多忙の人間である。

記念イベント(16:30〜17:30)

佐藤 通弘 氏
「佐藤通弘トークコンサート〜津軽三味線の世界〜」
津軽三味線演奏家 佐藤 通弘 氏
【主な演目】
・津軽よされ節
・津軽音頭(つがるおんど)
・津軽じょんから節
・夏宵祭(なつよいまつり) 他               
【プロフィール】
1957年東京都町田市生まれ。1979年3月東海大学海洋学部航海工学科卒業。
13才の時、母から三味線の指導を受ける。大学在学中の1977年、弘前市の山田千里師の演奏を聞き、衝撃を受けて入門。内弟子修行を経て1981年24才で師範となり「山田里通」の号を許される。以来国内での演奏活動を開始する。
1982年、1983年と全国津軽三味線大会に連続優勝する。また同83年にカナダ、翌84年にはニューヨークと海外公演を開催したのをはじめとして、毎年1〜2回海外でソロ・コンサートや外国ミュージシャンとのセッション・コンサートを開催し続けている。
1986年に、ロックフェラー財団の芸術奨学金の給付を受けニューヨークに留学、新しき津軽三味線の世界の創造を目指し研鑽を積む。1988年には映画「津軽」の音楽担当、また1991年、国際交流基金の助成によりニューヨークなど数ヵ所での公演を行う。翌92年に、「佐藤通弘津軽三味線楽団」を結成、オリジナル曲を主にした演奏活動を始める。
その後、「佐藤通弘の仕事」をはじめ、次々とCDをリリースする。1995年から、なかの芸能小劇場にてコンサート「音の回廊」を13回行う。シリーズ中、1997年11月の「音の回廊」で文化庁より芸術文化振興基金助成金を交付され芸術祭に参加する。
2003年には、国際交流基金事業として、クロアチア、チェコ、スロヴァキア、ハンガリー、マケドニアの五カ国6公演を行う。
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