NEC C&CシステムSP研究会たより(H21.4.28)
発信元:NEC C&CシステムSP研究会 事務局

NEC SP研究会事務局の内田です。

新緑の侯、軽いトレッキングなども心地よいものです。このゴールデンウィークにも山歩きなど計画しておられる向きも多いのではないでしょうか。

目には青葉 山ほととぎす 初かつを (山口素堂)

海岸では鱚の投げ釣りがそろそろ始まり、まだこの時期は浜辺からでは150mほど投げる必要があり、「東京ドームだったらバックスクリーン直撃だよね」とか言いながら全力で遠投しています。小田原の国府津海岸につわものが集まります。

ときどき手のひらほどの真鯛の稚魚も釣れてしまうのですが、これは3年後の再開を約束してリリース。(でも3年物の真鯛なんて砂浜からはほぼ無理ですが)。

今回は東京大学杉野先生による第一原理コーナー連載第2回と、本田技術研究所高林徹様による研究会コラム通算第3回をご案内いたします。

敬具
◆WEBのご案内
第一原理コーナー 第二回 炭素系新素材と混成軌道
今回の第二回では、第一原理計算の重要な側面(運動エネルギー)についての解説が始まりました。
序論として、炭素原子の特殊な構造に関して、「炭素原子ははこれら三、二、一次元構造のエネルギーが拮抗しているため、実に多彩な構造を柔軟にとることができる。これは他の元素にはない炭素の特徴である。ナノテクノロジーを駆使すれば色々な構造を実際に作れるはずで、素材としての可能性は無限に広い。
ナノテクの申し子のような元素である」と説明されています。

次回以降、運動エネルギーの計算の本論が展開される予定です。
[URL]
   http://jpn.nec.com/nua/sp/work/21/02.html
NUA-SP研究会コラム 第3回 SP研究会委員 本田技術研究所 高林徹様
SP研会員とNEC社員交互にコラムを執筆するコーナーを昨年から開設しています。
第三回目はSP研究会委員 本田技術研究所 高林徹様より、「みんなでつくる日本の技術」と題して、日本の基幹産業である自動車やコンピュータの技術が、企業間、産学間の垣根を越えてもっとお互いに協調し合い発展させ、日本の技術力を今後も今まで以上に高めていく必要がある、という問題を提起されています。
[URL]
   http://jpn.nec.com/nua/sp/column/21/03.html
SP研の方の執筆はこちらからアトランダムに依頼しておりますが投稿希望の方は事務局までお申し出下さい。
NEC C&Cシステム SP研究会事務局 陶、矢崎、内田
E-mail:spk@nua.jp.nec.com
TEL: 042-333-6391 FAX:042-333-6382
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