女性セミナー(講演会)

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講演1 「あなたが輝く働きかた 秘訣はワーク・ライフバランス」 13:30-15:00

講師略歴

写真:近藤 麻理恵 氏

株式会社ワーク・ライフバランス
代表取締役社長  小室 淑恵 氏

(講師略歴)
日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004、ベストマザー賞(経済部門)を受賞歴をもつ。2006年株式会社ワーク・ライフバランスを設立し、生産性の高い組織を作るワーク・ライフバランスコンサルティングを多くの企業に提供。のべ900社を超える組織を支援している。2009年よりワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座などを主催。2012年国会で「日本の長時間労働の問題点と解決策」を提案、同年のプレゼンテーションカンファレンスTEDxTokyoにスピーカー選出される。また、講演の傍ら内閣府「仕事と生活の調和連携推進・評価部会」、経済産業省「産業構造審議会」の委員や、産業競争力会議民間議員など複数の公務を兼任し、金沢工業大学大学院ビジネスアーキテクト専攻客員教授にも就任している。多種多様な価値観が受け入れられる社会を目指して邁進中。二児の母でもあり、充実したワーク&ライフを過ごす活動的な女性として支持を得ている。おもな著書に『6時に帰るチーム術』など。新著『残業ゼロで好業績のチームに変わる仕事を任せる新しいルール』がある。

 

講演概要

出産や介護などキャリアのマイナス面と捉われがちなハードルを越えて働き続けるにはコツがあります。仕事の進め方やパートナーとのコミュニケーション方法など、両立に挑む方が知っておくべきポイントを経験談を交えてご講演いただきました。

ポイント1

ワークファミリーバランス(対象は育児・介護者)とワーク・ライフバランス(対象は全従業員)この二つは、似て非なるもの。本質的な取り組みから逃げればコストばかりかかります。組織全体の働き方を見直し、業績向上につなげましょう。 ワーク・ライフバランスを保つためには、「自分の仕事の価値を高める」ことが必要となってきます。

ポイント2

人口ボーナス期(生産年齢比率が高くなり、人口構造が経済的にプラスになる時期)と人口オーナス期(人口構造が経済の重荷になる時期。働く人よりも支えられる人が多くなる時期)二つの大きな社会的背景の変化について解説、今後私達にとって働き方改革は避けて通ることができない道である。

ポイント3

本当の両立環境整備とは何か?「少子化対策」・「女性活躍」に有効なのは「男性の働き方改革」が必要である。パートナーと二人で働き、二人で育児・家事。悩みも分かち合うスタイルの確立が大切です。ライフが充実すれば、結果的にワークの質と効率が高まります。ワーク・ライフバランスに積極的に取組み、勝てる組織と充実した人生を作っていきましょう。

 

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