女性セミナー(講演)コミュニケーションをより円滑にするロジカルシンキング

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  • 講演会I
  • 講演会II
 

講演1 「私の仕事から」  13:30-15:00

講師略歴

写真:林 真理子 氏

小説家
林 真理子 氏

(講師略歴)
1954年山梨県生まれ。1976年、日本大学芸術学部文芸学科を卒業。コピーライターを経て、1982年、エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を出版。1984年、『星影のステラ』が直木賞候補に選出されたことを機に、執筆業に専念。1985年、『最終便に間に合えば』『京都まで』により第94回直木賞を受賞。1995年、『白蓮れんれん』により第8回柴田錬三郎賞を受賞。1998年、『みんなの秘密』により第32回吉川英治文学賞を受賞。2000年、直木賞選考委員に就任。他、数々の文学賞の選考委員を務める。2011年、フランス政府よりレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ受章。

 

講演概要

20・30代に描いていた「作家になりたい」「結婚したい」「子どもが欲しい」など、人生における長期的な願望を着実に実現してきた裏には野心がありました。仕事や、30代の婚活、出産などの経験は、きっとどの世代にも共感を得られるヒントが沢山あると思います。働く全ての女性に向けて、明日から頑張れるように、また心の指針になる“野心”のエールをお届けします。

ポイント1 「私の仕事」 出版業界とは

インターネットの普及により電子化される書籍、図書館で新刊が読める現在では毎年5%売上が落ち込んでいる斜陽産業である出版業界。普段聞くことができない出版業界の実情や「人気」と「運」の戦いである小説家という職業についてご自身の体験を交えご講演いただきました。

ポイント2 仕事へのモチベーション

「有名になりたい」「作家になりたい」「結婚し、子どもが欲しい」と願望をすべて叶えてきた林真理子 氏だが、“野心”のなかにも仕事をする理由として、人から必要とされる為に、自分で好きなものを自分で買う為に、どんな立場の女性にも響く内容でした。
また、エンジン01(ゼロワン)での表現者としての活動についてもご紹介いただきました。

ポイント3 “野心”のエール

野心というと敷居が高いように感じるが、やりたいこと、そうなっていたいことの為に言い訳をせず戦略を立て努力をすることが大切であり、その過程では悔しい思いもたくさんするが、報われることもある。だから野心をもって頑張ってみようとエールをいただきました。

 

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