関東NUA

女性セミナー「コミュニケーション・ビューティ・トレーニング」

関東NUA
開催概要第1日目夕食・懇親会第2日目参加者の声編集後記

第2日目 8:30-14:30

朝食
朝食は美味しいバイキングで少し多めに食べてしまった方も多かったようです。
和食も洋食も充実していました。
2日目も藤井先生から多くの貴重なお話を伺いました。


感情マネジメント

◆女性特有のクセ

「女性は共感の生き物である」
→女性に多い特徴であり親和欲求(「他人と仲良くなりたい!」という欲求のこと)。
→男性と異なるホルモンと脳の違いから医学的に検証された結果。
怒られると、人格まで否定された気持ちになってしまう
→女性特有の「関連付け」から、その時の行動ではなく、人格がダメだ、と言われたと思い込んでしまう。
  • 男性:システム化脳
  • 女性:感情脳(相手の気持ちだけでなく自分の気持ちにも興味を持ってもらいたい)
「男性よりも女性の方が、自己評価が低く、うまく行ったことはすべて運だと思う。」(インポスター症候群)
→褒められても褒められても、自信が持てない。いつか実力ではないことがバレるのでは、と不安を抱えている。
自分の居場所を確保するために、仕事の抱え込みをする(巣作り症候群)
→自分だからこそ。自分にしかわからないことを増やしたい。
キャリアアップ=自身のスキルアップ。
視野が狭くなり、チームで成果を出すことが苦手。
チームラインで考える・・男性、個人で考える・・女性

◆男性との関わり方のヒント

男性と女性は、大事にしているもの、ゴールと思うこと、ゴールに向けての行動、方法が異なる生き物である。自分たちと同じではないことを根底で理解しながら接する。
→・話を脱線させない、筋道を立てて伝える、結論から言う
・プロセスを大切にしている男性の世界を尊重する
・男性には察するスキルが備わっていないことを受け入れる

◆ブレないための感情の動きを知る

感情の動きは、今までの経験の積み重ねがクセとなったもの。そのため、特に意識的に変えようとしなければ、変わりづらい。まずは気持ちの動きを客観的に見るクセをつける。
 
写真:感情マネジメント

◆怒りのコントロール法(突発的な怒りのコントロール)

怒りを感じたら、口を閉じて10まで数える。深呼吸をする。副交感神経をリラックスさせる。
 ↓
自分に落ち着け、リラックスしろ、と言い聞かせる。
 ↓
相手の表情や状況をよく見る。
 ↓
相手からみた自分をイメージする。

◆怒りのコントロール法(持続的な怒りのコントロール)

相手の立場になってみる。(認知を変える)
 ↓
相手の言動に対して別の原因を考える。
 ↓
相手の長所を思い出す。
 ↓
相手に援助を申し出ることで、行動を変える。

◆心内知性向上ワーク

(1)呼吸法
緊張したり不安なときは、自然と胸式呼吸になる。落ち着くためには、腹式呼吸を心がける。
(2)漸進的筋弛緩法(ぜんしんてききんしかんほう)
不安や緊張があると、自然と筋肉もこわばる。緊張を緩めるために、まずは筋肉を緩める。
(3)自律訓練法
自己暗示をかけることで、リラックス状態をすぐに作り出すことができる。
 

セルフコントロールのための時間管理術

◆タイムマネジメントとは

時間を効率よく使って、目の前の仕事の成果をあげると同時に、次なるスキルを身につける時間を作ること。

◆タイムマネジメントすることによるメリット

  • 仕事の成果があがる
  • 新しい仕事に着手できる
  • ワークライフバランスが効率よく行える。

◆仕事の種類

  • 会議や来客アポイントなど開始時間は管理しているが、終了を決めていないことが多い。
    →終了時間も必ず決める!
  • 資料作成やデータ集計、会議準備など、1人でやる仕事で管理しているのは、開始時間を決めていないことが多い。
    →開始時間も必ず決める!
 

◆仕事の優先順位

緊急度・・・時間的切迫度合い(納期)
重要度・・・会社や自分にとって、するべきことかどうか

◆ECRSの法則

E:削除する(Eliminate)
C:結合する(Combine)
R:入替える(Rearrange)
S:簡素化する(Simplify)

◆タイムマネジメント実践手順

やるべきことを全て書き出す
 ↓
全体時間を把握する
 ↓
詳細な計画に落とし込む
 

まとめ

◆印象交換会

チームの他のメンバーに「自分が感じたその人の印象」を伝える。

◆アクションプランの作成

今回の研修をふまえて、現場で活躍するためのアクションプランを作成し、発表。
 

終了〜解散
皆様、2日間大変お疲れ様でした。
また来年の女性セミナーでお会い出来ることを楽しみにしております!
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