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IT戦略投資マネジメント講座

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プログラム

本研修プログラムは、より理解を深めていただくために講義時間を昨年に比べ1.8倍(20時間→36時間)増やしております。



テーマ

概要
第1日
10/5(水)
10:00〜17:00
企業経営について知る
経営を担う立場と考え方
企業と経営の仕組みや制度を理解することで、経営者の考えの背景にある『経営を担う立場』について理解し、経営の目線を身に付けます。
経営者が情報システムに求めているもの 経営者がIT投資と情報システム開発において求めていることを理解します。
情報システム部門の
ミッションを再確認する
情報システム部門のミッションと役割 情報システム部門にはそれぞれの会社に応じて様々な体制と位置づけが存在し、それによって担うべきミッションと役割は異なります。いくつかの典型的な情報システム部門の位置づけを学び、ミッションと役割について理解します。
情報システム部門が果たすべき機能と責務 情報システムの企画・設計・構築・運用の各場面において、情報システム部門が果たすべき機能と責務について理解します。
企業経営に資する
情報システムを企画・構築する(1)
ビジネスモデルの変革
企業の目指すものと、競争優位、KFS(重要成功要因)について 競争戦略の概要について理解するとともに、自社を取り巻く競争環境、採用している競争戦略や構築している競争優位性を理解します。
競争戦略に基づく、事業の成長のための事業ポジショニング戦略やToBeビジネスモデルの構築について理解します。
競争優位の理解とKFS(重要成功要因)の具体化 ケース演習により、競争環境の整理と競争戦略、競争優位性の分析から、 KFS(重要成功要因)の具体化、事業ポジショニング戦略やToBeビジネスモデルの策定の方法論を学びます。
第2日
10/19(水)
10:00〜17:00
企業経営に資する
情報システムを企画・構築する(1)
ビジネスモデルの変革
競争優位の理解とKFS(重要成功要因)の具体化 引き続き、ケース演習により、KFS(重要成功要因)の具体化、事業ポジショニング戦略やToBeビジネスモデルの策定の方法論を学びます。
また、各々の自社の事業についても同様に、ビジネスモデルの分析と理解の演習を行います。
企業経営に資する
情報システムを企画・構築する(2)
業務分析と変革案の策定
現状の的確な把握と根本原因の発見 現場に根ざした現状の把握、業務の可視化を行う方法論を学びます。現場とのヒアリング、議論におけるコミュニケーションのポイントを理解します。
問題事象の因果関係・根本原因を整理し、対処すべき課題を明らかにする方法論を学びます。
第3日
11/2(水)
10:00〜17:00
企業経営に資する
情報システムを企画・構築する(2)
業務分析と変革案の策定
現状の的確な把握と根本原因の発見、課題の分析 ケース演習を通じて、ビジネスモデルのGAPからプロセスレベルの課題へブレイクダウンする方法、課題の要因・構造を分析し、変革策を導く方法を実践的に学びます。
変革策の具体化 ビジネスフロー図を利用した課題のブレイクダウンと、変革策のリスク要因の検討、リスク低減策の検討を行う方法を学びます。
抽出された課題をもとに、業務と情報システムの分析を行い、事業戦略やToBeビジネスモデルを踏まえた変革案を検討します。
第4日
11/16(水)
10:00〜17:00
企業経営に資する
情報システムを企画・構築する(2)
業務分析と変革案の策定
変革策の具体化 引き続き、抽出された課題をもとに、業務と情報システムの分析を行い、事業戦略やToBeビジネスモデルを踏まえた変革案を検討します。
ケース演習を通じて、業務分析や課題構造分析を実践します。
変革策の整理 複数の変革案の中から、変革の目的と目標、方針との整合の観点で選択する方法論を学びます。
変革案について、ビジネスや業務の視点から、その実行可能性の検証、想定効果とコストの対比、メリット・デメリット、変革のリスクについて整理します。
第5日
11/30(水)
10:00〜17:00
企業経営に資する
情報システムを企画・構築する(2)
業務分析と変革案の策定
変革策の整理 ケース演習を通じて、変革案について、ビジネスや業務の視点から、その実行可能性の検証、想定効果とコストの対比、メリット・デメリット、変革のリスクについて整理します。
システム化の検討 業務変革策からシステム要件を抽出し、システム全体像を構想します。
ケース演習を通じて、システム化を検討していきます。
企業経営に資する
情報システムを企画・構築する(3)
変革案の選択
経営視点でのIT投資の考え方 状況に応じて適切かつ具体的に投資対効果の説明が行なえるよう、投資判断のいくつかの指標について、その考え方と計算方法、長所短所について、学びます。
第6日
12/14(水)
10:00〜17:00
企業経営に資する
情報システムを企画・構築する(3)
変革案の選択
投資・効果額の算定と、変革案の選択 ケース演習を通じて、IT投資概算額の算定とシステム導入効果の想定を行い、評価します。
企業経営に資する
情報システムを企画・構築する(4)
変革の実行
システム要件の整理と計画化 ケース演習を通じて、システム要件を整理して計画化し、情報システム企画書を作成します。
IT投資案の採択 検討した変革案を基に策定した、IT投資計画について各自発表を行い、プレゼン演習を行います。
他者のIT投資案について客観的な討議を行うことで、経営者視点での投資案選択の目線を理解します。

講師プロフィール

叶内 朋則
叶内 朋則 氏
所属 株式会社日本総合研究所 総合研究部門 リサーチ・コンサルティング事業部
経営コンサルティング部 副主任研究員(日本総研システム部門を経て、2001年より現職)
専門分野
  • 業務改革(BPR)、内部統制、情報システム・I T戦略、ビジネスモデル改革
  • 管理間接業務(バックオフィス)改革、SI・IT・通信関連ビジネス、医療関連ビジネス
活動実績○プロジェクト
  • 経営管理制度整備とそれに伴うBPRおよびシステム導入支援(ERP導入を含む)
  • 間接業務BPRおよびシステム導入支援(ERP導入を含む)等
○執筆・著書等
  • 講演「After J-SOXに於ける業務改善と可視化の重要性」
    (iGrafx User Conference 2008年11月)
  • 論文「病院における経営管理機能強化とIT活用」共著
    (新医療 2009年12月)
石井 渉
宮脇 啓透 氏
所属 株式会社日本総合研究所 総合研究部門 リサーチ・コンサルティング事業部
経営コンサルティング部 研究員(2004年より現職)
専門分野
  • 業務改革(BPR)、内部統制
  • 公共・非営利組織のマネジメント改革
活動実績 ○プロジェクト
  • 金融機関のBPR支援、業務効率化
  • 非営利組織のBPR支援、業務効率化、システムの導入・運用支援
  • 金融機関の業務効率性評価の実証実験
  • 行政機関のマネジメントITシステム導入支援(制度設計・運用支援) 等
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