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会合 平成20年度

−第10回ITソリューションセミナー−
いまIT部門が知っておくべきこと(2)

押し寄せる環境法規制の流れ

開催日時 平成21年3月13日(金)14:00〜17:00 (受付開始:13:30)
会場 NEC本社ビル B1F 多目的ホール
定員 120名 *先着順にお申し込みを受付け、定員になり次第締切とさせて頂きます。
参加費 無料 *関東NUA会員以外の方は参加費2,000円(当日ご準備願います。)
申込締切 3月11日(水)
概要
【講演1---14:00〜15:00】
テーマ 「環境法規制の流れ〜日本企業が取組むべきこと〜」
講師 国連環境計画 金融イニシアチブ特別顧問 末吉 竹二郎 氏
写真:末吉 竹二郎 氏 <講演概要>
 地球温暖化問題が危機的コースを歩み始めたことから、世界では「啓蒙の時」は終わり、具体的な温暖化対策の「実行の時」に入った。これを受けて環境先進地域であるEUは法的規制を含む厳しい温暖化対策を自らに課するだけでなく、他地域にも同じ規制を求め始めました。一方、遅れていた米国はオバマ大統領の下、急速に規制に傾きつつあり、これを受けて日本企業も当然の準備を進めなければならないと考えます。
 本講演では、国内の規制が緩いことを理由に準備を怠る企業はやがて厳しい状況に追い込まれていくリスクと、温暖化問題は自らの問題として企業が危機感を持って取り組むべき課題であることを、国内外の最新動向を交えてご紹介します。

<講師プロフィール>
 1967年、東京大学経済学部卒業後、三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)入行。94年にニューヨーク支店長、取締役、96年に東京三菱銀行信託会社(NY)頭取、98年に日興アセットマネジメント副社長に就任。2002年に退任後、2003年に国連環境計画(金融イニシアチブ)特別顧問に就任。2003年10月UNEP FI東京会議を招致、「東京宣言」の発表に尽力。2008年、福田元首相のもとで開催された「地球温暖化問題に関する懇談会」のメンバーとして、提言の作成に関与。川崎市、鹿児島市のアドバイザーや企業の社外取締役、東京大学大学院非常勤講師などを務めるほか、環境問題やサステナビリティ・CSR分野において、講演や執筆活動を精力的に行っている。
【講演2---15:10〜16:00】
テーマ 「グリーンITへの『途』」
講師 NEC 第一コンピュータ事業本部 事業本部長 西川 岳 氏
<講演概要>
「グリーンニューディール政策」等、「グリーン」はこの不況下で経済効果として期待される重要なキーワードとして注目を浴びています。本講演では「グリーンITへの途」と題し、お客様事例も含めTCOと環境負荷低減の両面から、「グリーンIT」に対するNECの取り組みをご紹介します。
【講演3---16:10〜17:00】
テーマ 「滋賀県における環境負荷低減への取組み」
講師 滋賀県県民文化生活部 情報政策課 松波 剛 氏
<講演概要>
 CO2排出量低減、省エネ対応といった環境負荷低減策が世界規模で求められる中、滋賀県では省エネ対応プロジェクト(*)を実施しています。本講演では、オフィスの消費電力を抑えるために、各人が利用するパソコンの消費電力を見える化し、個人の省エネ意識を高めた実証実験の結果とその効果を中心にご紹介します。
*環境省のH20年度地球温暖化対策技術開発事業の中で開発されたソフトウェア技術の試行
企画担当委員
後木 雅博  (NTTコムウェア株式会社)
丸本 幸宏  (株式会社大林組)
安澤 紳太郎(株式会社コスモプラニング)
佐竹 一雄 (住友商事株式会社)
東   吉郎 (財団法人日本情報処理開発協会)
田村 喜望 (日本大学生産工学部)
問い合わせ先 関東NEC C&Cシステムユーザー会事務局
TEL:03-3798-8664 FAX:03-3798-8715
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