関東NUA 女性セミナー2008 会合報告

関東NUA
TOP講演I講演II休憩時間運営委員から編集後記

講演I(13:40〜15:10)

テーマ 「バランス美人への道 〜キャリアも恋も手に入れる“ワーク・ライフバランス”〜」
写真:小室 淑恵 さん
講師略歴
小室 淑恵 さん
株式会社 ワーク・ライフバランス 代表取締役社長
99年株式会社資生堂に入社。インターネットを利用した育児休業者の職場復帰支援サービス新規事業を立ち上げ、「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004」を受賞。
05年に資生堂を退社後、株式会社ワーク・ライフバランスを設立。様々な休業者の職場復帰をスムーズにする「armo(アルモ)」を開発し、06年に第3回「日本ブロードバンドビジネス大賞」を受賞。充実したワーク&ライフを過ごす活動的な女性として多くの人から支持を得ている。
講演概要
なぜ今“ワーク・ライフバランス”なのでしょうか?ワーク・ライフバランスの目的は、仕事とプライベートをうまく調和させ、相乗効果を及ぼし合う好循環を生み出すことです。「ワーク」と「ライフ」を“ハーモニー(調和)”させることで、仕事も家庭もより豊かな生活を目指します。

両立に苦しむ私たち
  • 他国と比べ、日本の残業時間はトップクラス。 だが、時間当たりの生産性は最低クラス。
  • 今は「アイデア、情報、人格スキル」がなければ仕事は進まない。
  • 残業によって「ライフ」の時間が追いやられている為にアイデアという引き出しが空っぽのまま会社に行っている。
  • そんな状況を変えるキーワードが「ワークライフバランス」。
社会的ニーズと企業ニーズ
写真:講演の様子
◆社会的ニーズ
  • 年金の枯渇化による社会環境の変化。
  • 女性の労働率を上げ、出生率を上げるには企業改革が必要。
◆企業ニーズ
  • 女性にはロールモデルが少ない。女性管理職を増やすことが必要。
  • 介護休業者の為のワークライフバランスも必要。
ワークライフバランス、実現のコツ
◆職場編
  • 成果を上げて定時で帰る。
  • プレゼンテーション力を身につけ、端的に話せる力を身につける。
◆家庭編
  • どんなに夜が遅い夫でも育児・家事参画はできる。(もったいない理論で相手を動かす)
  • 夫を育児参画させて夫の負担感を無くす。
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