関東NUA・東北NUA・静岡支部会(中部NUA)合同 女性セミナー(宿泊)会合報告「アサーティブ トレーニング」〜言葉に出して伝えよう、誠実・率直・対等なコミュニケーション〜

関東NUA
開催概要第1日目懇親・交流会第2日目参加者の声編集後記
研修1日目
集合〜オリエンテーション
吹き抜けで明るいフロントは研修のやる気に拍車をかけてくれます
吹き抜けで明るいフロントは
研修のやる気に拍車をかけてくれます
オリエンテーションの様子
オリエンテーションの様子
当日は、晴天に恵まれ最高気温が20度まで上がりました。会場となったホテルのロビーは吹き抜けで、目の前に今井浜海岸と海が見えます。まさに絶好のリフレッシュ&研修日和です。
開講
アサーティブジャパンの森田汐生先生をお迎えし、まずは参加者による自己紹介からスタートです。会場いっぱいになるくらい大きな輪に広がり自己紹介とこの研修で呼んでもらいたい「ニックネーム」を各自発表しました。いろいろなニックネームに笑いも起こり、皆さんリラックスされたようです。
ニックネームは決まりましたか?
ニックネームは決まりましたか?
−アサーティブとは?
ゆっくり丁寧に説明してくださる講義にみんな引き込まれました。
ゆっくり丁寧に説明してくださる講義にみんな引き込まれました。
まずは...
  • アサーティブの語源は「自己主張すること」。
  • 自分も相手も大切し誠実で率直で対等なコミュニケーションをするということ。
  • 今回のアサーティブ・トレーニングでは、
    (1)率直に依頼する(アサーティブの基本)
    (2)「ノー」と言ってはっきり断る
    (3)ほめる・ほめ言葉を受けとる
を習得する。
−態度・コミュニケーションのパターンを次のタイプに分けてみます
  • ドッカン(攻撃的) 人に食ってかかる攻撃的なタイプ
  • オロロ(受身的)  自己犠牲的でふみにじられても黙っているタイプ
  • ネッチー(作為的) 攻撃性を隠して相手をコントロールするタイプ
      ドッカン オロロ ネッチー アサーティブ
    自分 × (やや)○
    相手 × ×

−率直にたのんでみよう
講義の様子
講義の様子
アサーティブに要求を伝える時のポイント
(1)的を絞る
・自分の要求の的を絞る。話は具体的に、要求は一つに。伝え方は率直に簡潔に
(2)くりかえし自分のポイントに立ち戻る
・何度もくり返すことで、話がそれてしまうのを避ける
(3)気持ちを言葉にする
・その場で感じた自分の気持ちをそのまま言葉で表現して、リラックスして相手と向き合う
・なぜ言いたいのか、理由となる感情を伝える
(4)ボディランゲージははっきりと
・態度や表情、声の調子が全体のトーンを決定する
(5)相手を理解する
・自分が理解されたいなら、相手のことも理解する
−ロールプレイ
@行為者A相手役B観察者(映画監督)を決め、場面設定(日時、場所、シチュエーション)してロールプレイ。
それぞれの視点から良かった点、改善点をフィードバックしあう。
ロールプレイのポイントは、行為者の態度と気持ちに注目すること。
行為者は、周りのフィードバックを利用して自分なりのアサーティブなコミュニケーションの方法を学ぶ。
自分が伝えられたか(@行為者)、行為者から伝わってきたか(A相手役)、客観的に見て伝わっていたか(B観察者)という、3つの方向からコミュニケーションを検証する。
行為者の態度と気持ちに注目するのがポイントです。
行為者の態度と気持ちに注目するのが
ポイントです。
写真 講義の様子
講義の様子
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