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会合 平成18年度

神奈川部会第3回定例会
 〜情報システム部門の今後の役割と人材育成〜
開催日時 2006年10月25日(水) 14:00〜17:00 (受付開始 13:30〜)
会場 NEC神奈川支社
住所:横浜市西区みなとみらい2−3−5 クイーンズタワーC 7F
TEL:045−682−4511
定員 30名
(定員になり次第締め切らせて頂きます。また、駐車場はご用意しておりませんので、予めご了承願います。)
参加費 無料 (非会員 2,000円)
申込締切 2006年10月20日(金)
概要
【講演I---14:00〜15:40】
テーマ
『これからの情報システム部門の役割と人材育成について』
講師
NEC コンサルティング事業部
グループマネージャー 東澤永悦氏
インターネットをはじめとする情報技術の進展やインフラの整備により、近年はITの活用度がビジネスのスピードや優位性に直結したり、さらにはITの活用なくしてはビジネスモデルそのものが成立しないという状況になっています。
各企業においても、システムの構築業務や運用業務そのものがアウトソーシングされることが増加しつつある中で、情報システム部門に期待される役割は、情報機器の調達やシステム構築・運用といった側面よりも、経営視点や業務視点でトップや事業部門の課題に踏み込む「提案型のビジネスエンジニア集団」であることが期待されるようになって来ており、そのための人材育成が課題としてクローズアップされています。本講演では、今後の情報システム要員育成の考え方やポイントにつき、「どうやって役割の優先順位をつけているのか」「どのような資格が求められるのか」等NEC及び顧客企業における実際の取り組み事例を通じてご紹介致します。

また、今年6月に経済産業省が策定しました『UISS』の概要につきましてもご説明させて頂きます。
*UISS(Users’Information Systems Standards)
 IS機能の最適配置及び必要となる人材の把握と育成の為の情報システムユーザースキル標準
【講演II---15:50〜16:45】
テーマ
『「企業変革を支えるIT部門」確立に向けた試行事例ご紹介』
講師 NEC ものづくり革新ユニット
エキスパート  松井聡志氏
企業をとりまく環境の“スピード”や“変化”に追随できる企業体質、つまり「企業感度の向上」を支えることが今後のIS機能の重要な役割となってきます。そこで最も効果のある領域に資源を“選択・集中”投下してIS機能を構築していくためには「経営目標の理解」と「企業文化に根ざしたIT活動」そして「現場把握と全体最適化の視点」が求められてきます。しかしながら「空白の10年」で進んだ合理化・効率化の波はIT部門に限らず“担当枠”に囚われた仕事の仕方をもたらしました。結果として市場、つまり経営者の求める「変革を推進する力」がIT部門の中堅以下のメンバーから失われ、戦略的SI構築が図れない場合が増えております。

この“変革力”を取戻し「変革を支えるIT部門復権」を図るための試みがいくつか始まっています。具体的には「全社業務把握(チームプレゼン方式)」や「経営に即した改善策立案(A3企画シート方式)」、「ものと情報の流れの可視化(バリュー・ストリーム・マップ)」「IS機能遂行力の可視化(UISS活用)」などの手法を使って“自社独自のIS機能充実”に必要な人材・体制・手順・運用を検討していきます。

本講演では、(株)ニチベイ様(NUA会員)をはじめとする製造業様やNEC社内でのこれらの「変革を支えるIT部門」確立への試行事例をご紹介させて頂きます。
【質疑応答---16:45〜17:00】
問い合わせ先 関東NUA神奈川部会 事務局 松本浩
TEL:045−682−4511 (土日祝日を除く 9:00〜17:00)
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