レガシー・システムの活用方法、サーバ統合の動向、IPF(Itanium Processor Family)の可能性等を中心に、今後の情報システム基盤に求められる要件について考察し、最適な情報システムを構築するためのポイントについてご説明します。

栗原 潔 氏 略歴
日本アイ・ビー・エムにおいて、メインフレーム、Unix、分散システム設計等に関する技術コンサルティング業務を経験後、1996年より現職。エンタープライズ・システム、次世代インターネット・コンピューティングを中心とする技術動向分析およびIT投資コンサルティング業務に従事。
[技術士(情報工学)、東京大学工学部卒業、米マサチューセッツ工科大学修士課程修了]






NECの考える企業情報システムとこれからのIT基盤をテーマに、レガシーシステムに対する今後の取り組みを含めたNECのコンピュータプラットフォーム戦略の全貌とプラットフォーム最適化ソリューションについて実機デモを交えてご紹介します。







住友金属工業では、古くから鉄鋼の生産管理システムにACOSを活用してきています。当社の主力製鉄所である鹿島製鉄所では、2003年4月よりS3800とPX7800の2台のACOSをi-PX7800へ統合する作業を進めております。
論理分割機能の採用により1台のACOS上に複数システムを同居させ、導入/移行/運用のコスト削減を行い、また、iStorageの導入によりレスポンス性能の改善によるサービス向上を実現しました。
本講演では、i-PX7800(論理分割)の導入経緯と、効果などについてご紹介します。





食品分野を中心に小売店様向けのパッケージ関連商品を供給しているインターパックでは、20数年前にネットワーク対応のためACOSシステムを導入しました。
以後、業界EDIへの対応、基幹・物流・受注システムの有機的な結合、更にはオープン系システムとのデータ連携等へACOSの役割も変わってきました。
本講演では、その経緯とシステム概要についてご紹介します。





鉄鋼、鉄鋼二次製品、建材、電子材料の専門商社である当社は、納期管理、売掛買掛管理、在庫管理事務の省力化と精度向上が長年の課題でした。この課題解決のために、弊社独自のERPを活用したEDIシステムを開発し、また会計システムにおいては、今後の展開も含めてA-VXの活用を考えています。
本講演では、EDIシステムの導入と併せて、A-VX活用の実際と今後の展開についてご紹介します。




A-VXIII・PTOS時代に、楽器メーカーからのオンライン入庫データによる在庫管理業務の経験を生かし、A-VX COBOLの基幹処理に加えWindows上にNEC製COBOL85proでローカルアプリケーションを開発しました。
分散ローカルマスタ環境を構築し、楽器店PCから配送指示データのオンライン受注稼動。A-VX DBレプリケーション機能により逐次更新されたSQL Serverと連携したMetaFrameアプリケーションから、楽器店への情報提供等、を実現した経緯についてご紹介します。



   
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