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〜会合報告〜



報告TOPシステムリスク管理人材育成@│人材育成A│情報部門の体制開発/運用の効率化

 (3)「人材育成A」意見交換概要

メンバー間で自己紹介を行った後、配布資料「情報交換会用プロフィール」に基づき、管理者セミナーにご参加された、目的、課題についてフリーに発言していただいた。
人材育成については、各社共通の課題を抱えておられ、その中のキーワードとして、ローテーション、キャリアデザイン、高齢化、IT部門の人材育成、コロコロ変わる技術への対応、若手の育成、上流指向の育成、利用部門の人材育成などが上がり、自社の人材育成状況、課題について情報交換した。
補足として、コーディネータのNEC 東澤よりNECの戦略的人材育成への取組み事例が紹介された。
◆情報交換での主な発言内容は以下の通り。
 
会社としてアウトソーシング考えているのに、社内で人材育成をしなければならないという矛盾を抱えている。
ACOSのオープン化によりJava開発している。COBOL人材の育成、個人情報保護への対応方法が課題。
情報システム部門の人材育成と情報セキュリティの構築をどのようにしたら良いか検討しており、そのセキュリティの大切さを社員に教えたい。
一番頭を悩ましてるのが利用部門側の人材育成で、今回の情報交換ではIT部門の人材育成と併せて議論したい。
新卒で入社した学生が直ぐ止めてしまう。止める理由をプラス指向で考え、人材育成の評価仕組みを考えたい。
人材育成に会社として投資しているので、転職されると困る。
 最近の若い人が直ぐ止めるのは、ステップアップの為によるのでは。
新入社員がローテーションにより引き抜かれ、情報システム部門と関係無い人が入ってくるのでゼロから教えるのが大変。
  ローテーションに悩みがあるようですが、どういう人が欲しいのか、どんな人になって欲しいのかを明確にさせたらどうですか?
40〜50才位になると新しい事が中々出来なくなってくる。
メインフレームが無いので、COBOL担当、50才以上はいない。殆んどオープン化しているので付加価値の高い人は残るが、低い人は止めていく。
年配になった時のキャリアデザインをどのように考えたら良いか?
部門内でオープン系とCOBOL系に分かれ、COBOL系の人から将来について聞かれる。
全体コスト、セキュリティが問題になるのと、昔に比べメインフレームの価格が安くなっているため運用は集中型に戻すことを考えている。オープン系にするとサーバのバージョンアップが5年毎に考えられる。
利用部門側にITを分る人がいない
経営サイドが情報システム部門を分ってない。
  情報システム部門を理解していただく為にも、トップへの啓蒙(というか、味方につけること)が大事である。
Java、Linuxの評価を出来る人が出てきてハッキリさせないといけない。
Java、Linux技術者の中途採用を考えているが、以外と転職者が多い。
記述系についての問題、人材育成をどう考えたらよいか?


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