NUA WORLD 関西NEC C&Cシステムユーザー会

会合 平成25年度

ファシリテーション研修
〜チームの生産性を高める〜
— 第5回研修会 —

開催日時 平成26年2月18日(火) 9:30〜17:00
場所 NEC関西ビル 38階 ユーザー会サロン
参加者 31名

研修概要
写真
小林 氏(講師)
テーマ: ファシリテーション研修
〜チームの生産性を高める〜
講師: 株式会社日本マンパワー マネジメントコンサルタント
小林 弘人 氏
 

2/18(火)に第5回研修会「ファシリテーション研修」を開催いたしました。
本研修では、組織の生産性に注目し、1対複数(グループ間)でのコミュニケーションのスキル向上を目指すことを狙いとしております。
午前中は、ファシリテーションとは何かを講義していただき、ファシリテーターの意識・行動や会議のプロセス等について知見を深める時間となりました。合意形成の具体例として、演習「砂漠で遭難したら」を体験です。職種や業種に関係のないお題により、フィードバッグを通して、実りのある演習となりました。
午後からは、発散・収束のスキルを学びながら、さらに演習中心となりました。研修時間内では、参加者全員に、必ず、ファシリテーター役が回ってくるので、フィードバッグを受ける側、与える側両方を体験できる仕組みとなっております。最終演習は、実際に職場で活かすがテーマでした。通常は、ファシリテーションがホワイトボードの前に立ち、他メンバーは、座って周りを囲むという形ですが、この回は、全員が立って行うという進め方でした。皆様にとって、今までにない進め方だと思われますが、臨場感あふれる場に意見も活発に行われる風景が、全グループを通して、見られました。 演習・講義・休憩とタイムマネジメントも計算された研修となり、大変好評でした。

プログラム
  1. オリエンテーション
    • 目的、スケジュール等
    • アイスブレイク
  2. ファシリテーションとは
    • 会議のタイプとファシリテーション
    • ファシリテーションのプロセス
    • ファシリテーションの効果
  3. 合意形成の進め方
    • 演習:コンセンサス実習
    • 合意形成の考え方
    • コミュニケーションスキル
  4. 参加者のベクトルを揃える
    • 演習:キックオフミーティング
    • 会議の生産性を低下させる人たち
    • 効果的な質問
  1. 発散技法を用いてアイデア出しをする
    • 発散技法
    • 演習:新製品のアイデアをブレストしよう
    • 発散思考を妨げる・ワード
  2. 収束技法を用いてアイデアを絞る
    • 収束技法
    • 演習:新製品の候補を絞り込もう
  3. 職場での活用を考える
    • 演習:ファシリテーションを職場で活かすには
まとめ
研修風景
写真  
本研修ご担当
(左)根木リーダー様 (右)釜永委員様
 
写真 写真

演習「砂漠で遭難したら」
生き残るために、最重要だと思われるものを順位づけ。個人で考え、のちにグループで意見交換。

演習「新製品のアイデアをブレストしよう」
新しい哺乳瓶の製品やサービスについて、アイデアだし。習った技法を使い実践中。

参加者の声/評価・満足度(アンケートより抜粋)
  • 今まで知らなかった手法の実践等もあり、今後メンバーとしてもファシリテーターとしても活かせる知識を習得できたと思います。
  • 普段とは違った意識で考えることが出来、勉強になりました。色々なタイプ・年齢の人間がいる中で、ベクトルを揃えるためのテクニックをもっとお聞きしたい。実際の事例を使ってケーススタディも知りたい。
  • 内容のレベル感、時間配分共に適切で充実した一日となりました。グループ討議も非常に楽しめました。
  • グループ演習を沢山できて、イメージがわきやすかったです。
  • 会議で発言をしない人に発言を促すノウハウの参考となった。自分の発言を抑えて、参加者の意見を出させる事の難しさを再認識できた。

セミナー満足度
満足度
たいへん満足 12人
満足 16人
どちらともいえない 1人
満足度96.6%

事務局より(今後の予定)

平成25年度より、年間5回の研修会となりましたが、より多くの皆様のご参加につなげられたかどうか今後の課題といたします。
引き続き、年間5回の研修会となる予定なので、どうぞよろしくお願いいたします。
早速ですが、平成26年度の第1回の会合を6月に予定しております。
主任・係長になられた方(これからなられる方)を対象とした「リーダーシップ」研修です。
4月頃にご案内いたしますので、今暫くお待ちくださいます様お願いいたします。

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