NUA WORLD 関西NEC C&Cシステムユーザー会

会合 平成24年度

管理者懇談会 第1回会合

目的
管理者懇談会では、情報化企画またその意思決定に係わる部門長以上の方々で、各社で抱える情報化の課題や、効率的なITの利用等について、意見交換を主体に、メンバー間の相互研鑚、業種を越えた人脈作りを目的に活動を行います。
管理者懇談会が設立され、今年度で9年目を迎え、毎年活発に活動しております。
継続してメンバーを出される企業。また、新たに参加される企業。それぞれ交えながらスタートです。

管理者懇談会の特徴は、大きく2つ。
“give&take”の精神で参加されますので、自社の取組みや課題などを披露する見返りに、他社の情報の状況を知ることが出来ます。他社の状況を知ることで、自社がどのくらいの位置に居るのかを確認し、な〜んだ皆さん同じ課題をお持ちなのだ等、現状を認識できることが1つの特徴です。
もう1つは、期間中、少数精鋭の固定メンバーで行いますので、異業種交流が出来、人脈形成に大きく役立てることができることです。これまでのメンバーの中にも、解散後も同窓会が出来るほどの会合となっております。

今年度のメンバーは16名。今年も大所帯になりました。これも管理者懇談会への期待の表れかと思います。
最後まで全員参加で活動できればと思います。
今回も、活動中には資料の作成もなし、終了後の活動報告書などの作成もなし、その会合の中でざっくばらんに情報交換が出来れば最高な会となることでしょう!

初回の管理者懇談会は、講演会と管理者懇談会の2部構成にて行われました。
講演会は、「スマートデバイスを企業でどう活用するか!」をテーマとして、メンバー以外の方々にもご案内させていただき、多くの参加者が集まりました。
日時 平成24年8月2日(木) 13:00〜19:00
場所 NEC関西ビル 38F
参加者 16社16名
講演会
参加者
38社50名
(講演会には登録メンバー以外の方々もご参加いただきました。)

第1部(講演会)
講演
テーマ: 「スマートデバイスを企業でどう活用するか!」
〜端末選定からSI・サービス対応までの総合力で企業の業務改革に貢献する
『スマートデバイス活用ソリューション』のご紹介〜
講師: NEC サービス事業本部 シニアエキスパート
浅野 友彦 氏
スマートデバイスを実際にビジネス拡大や業務改善につなげていくためには、既存のPC・携帯電話・業務専用端末用アプリの移行や、新規アプリ開発、既存の企業基幹システムとの連携、認証連携、社内イントラでの利用環境の整備などの、企業システム全体を考えた取り組みが必要になっていきます。そこで、事例やNECの取り組みを交え、今後の動向や対策についてご紹介いただきました。

写真1:受講風景講演の主な内容は次の通りです。
◆法人分野におけるスマートデバイス市場動向
◆スマートデバイス活用事例・提案例
◆スマートデバイス活用ソリューション
◆スマートデバイス活用における課題
◆スマートデバイス活用実践

スマートデバイス活用については非常に参考になったのではないでしょうか。
アンケートには、導入検討の際の参考になったというコメントを複数いただきました。また今後取り上げて行きたいと思います。

第2部(管理者懇談会メンバーのみ)
写真2:受講風景初回はメンバー同士の顔合わせもありますので、オリエンテーションと自己紹介、今後の進め方・テーマについて情報交換されました。
次回のテーマは、参加者の多くの方々の課題である人材育成を取り上げることになりました。

写真3:懇談会 また、After5の懇親会では、初めてお会いしたとは思えないほど、いろいろな話で盛り上りました。

Give&Takeを基本に肩が凝らないざっくばらんな情報交換の場として、また人脈作りも含めて、今後は進めていきます。

メンバー皆さんの情報システム部門の課題認識の一部です。
  • 利便性向上(多機能端末等の活用による社外からのシステム活用、BYODの活用に向けた課題)
  • BCP対策(データバックアップ等災害時のシステム復旧対策)
  • TCO削減(サーバ統合やクラウドサービス活用)
  • 基幹システムの仮想化、クラウド化
  • システム要員の育成、派遣社員の活用
  • 海外プロジェクト対策
  • 技術・ノウハウの継承
  • 保守業務の効率化簡素化・人材育成
  • 品質の確保(向上)
  • 汎用機からオープンへの切替に伴うSE育成、リーダークラスの人材育成
  • 効率的な経営陣への提案・情報提供
  • 開発要員の技術革新・意識改革
  • 人材育成について(次世代リーダーの育成、スキルUPの方法、人員計画、ローテーション等)
  • セキュリティ対策(対策の良否、監視運用、利便性とのバランス)
  • 社内での位置づけの理解と、職務内容の評価。

このページの先頭へ