会合 平成23年度

第11回新春フォーラム

「光射す未来へ、ITで輝く新たな希望」をテーマに、事例を中心としたワークショップと、明治大学理工学部教授・工学博士 北野 大氏による講演「地球環境を救う新しいライフスタイルへ」という構成で新春フォーラムを開催いたしました。

日時 平成24年1月20日(金) 13:10〜18:30
場所 NEC関西ビル B1Fホール、38F
参加者 231名

ワークショップ
写真:フォーラム風景
【A−1】<NUA論文 最優秀> ホシザキ電機様
『新しい技術と創造力でモノづくりの極限へ挑戦
〜多品種・小ロット生産体制でフレキシブルに対応〜』

【B−1】NEC
『次世代WAN、スマートデバイス(iPad等)による
企業ネットワークの革新−先進事例紹介あり』

【A−2】<NUA論文 入選> バンブーリッチピクチャーズ様
『インターネットショップにおける
SNSを中心としたインターネット活用によるプロモーション
〜弊社インターネットショップ運営の経験から得たノウハウ〜』

【B−2】<NUA論文 入選> YKKビジネスサポート様
『シンクライアント導入
〜ユーザ利便性と運用効率化を目指した移行の手法と展望〜』
講演
写真:フォーラム風景
テーマ 『地球環境を救う新しいライフスタイルへ』
講師 明治大学理工学部教授・工学博士 北野 大氏 氏

論理的にお話される一筋通った内容に、時折、芸能界の裏話が加わり笑いありの楽しい講演会となりました。
環境化学を専攻されている先生は、エネルギー資源の歴史について、化学式などを用いてご説明されました。

20世紀はどんな世紀であったのかということについて、戦争の時代、人口爆発の時代とまとめられ、今後の問題として、資源の枯渇性と気候変動への対応を挙げられました。
エネルギーの歴史については、火の利用 → 農耕の利用 → 水車・風車の利用(太陽の利用)→ 石炭・石油・天然ガス(地下のかつての太陽を利用)であること、そして人間が多くのエネルギーを要求することで温暖化が進んでいると説明されました。
次に、日本が今後どのようにエネルギーを選択していくかと言う観点から、価格性、枯渇性、供給安定、環境の4つの観点から、ベストミックスにより選択していく必要性があるとお話されました。
最後に、人としての心の豊かさとついて掘り下げていただき、感動し、感動されるという生き方を紹介されました。
感動とは、本物に触れる・見る・持つこと。感動されるとは、生かされるということ。
欲求を欲しいままにするのではなく、今後は自分自身の価値観も変えていく必要があると感じるお話でした。
「More is better から Enough is better へ」というキーワードとともに、幸福感=財/欲求の方程式を心に止めたいと思います。

関西NUA 挨拶と司会進行
関西NUA 挨拶 司会進行
新春フォーラム運営委員
運営委員長 衞藤 博史 (住友電気工業株式会社)
運営委員 石田 恒彦 (財団法人 日本中小企業福祉事業財団)
運営委員 前田 孝  (パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社)
運営委員 奥田 茂  (株式会社ファルコバイオシステムズ)
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