会合 平成23年度

ロジカルシンキング研修
〜ロジカルシンキングの考え方、ノウハウを習得し、問題意識・問題解決能力の向上を目指す〜
−第3回研修会−

知念氏(講師)
知念氏(講師)

12/9に第3回研修会を開催いたしました。
ロジカルシンキング(論理的思考)とは「関係・構造が客観的にわかるように分ける、まとめる、作り出すことによって、メッセージを得る作業」といわれております。勉強してみたものの、『ツールや用語に振り回されてしまう』『考え方の癖があるので使いこなせない』など挫折を感じることが大いに見受けられます。
今回は、できるだけ多くの実践(個人ワーク・グループワーク共)を通じて、ロジカルシンキングに慣れるトレーニングを行っていただきました。研修後半には、論理的思考のツールとしてマトリクス(MECE)やロジックツリーを使用して身近な事例よりグループで自分の解答について話し合いまとめていただきました。実践を通じて職場でもたくさん活かせる場面が誕生することだと思います。1日お疲れ様でした。


研修概要
開催日時 平成23年12月9日(金) 9:30〜18:00
会場 NEC関西ビル 38F ユーザー会サロン
講師 株式会社日本マンパワー  講師 知念くにこ 氏
参加人数 32名
プログラム
  1. ロジカルシンキングのスキルとは (1)ロジカルシンキング習得でどんないいことがあるか
    (2)問題解決のステップ
    • 現状理解
    • 問題と原因の特定
    • 解決策の立案・決定
    • 実践
  2. 自己流の考え方から抜け出す (1)プレゼンテーションとは
    (2)最低のプレゼンテーションにならない
    (3)「一般常識」と「業務知識」 問題特定に「問題」はないか!? それは、本当に事実か? 多面的に考えるには・・・?
    <ワーク>【ペア・グループワーク】 考え方の「癖」に気付く・「考える」練習
  3. 先入観にとらわれないコミュニケーションを! (1)コミュニケーションの基礎知識
    (2)事実と記憶・感情の区別
  4. ツールを使ってみる (1)課題分析シート
    (2)分解のツリー
    (3)マトリクス
    (4)フロー図 <ワーク>【グループワーク】 ケーススタディ:ツールを使って考える(1)
  5. ロジカルシンキングのスキルを目標達成に活かす (1)目標設定
    (2)目標と現状のギャップ
    (3)仮説
    (4)チェック <ワーク>【グループワーク】 ケーススタディ:ツールを使って考える(2)
研修風景
研修風景 研修風景 研修風景
本研修ご担当
(右)嵯峨山委員殿、(左)根木リーダー殿
帰納法と演繹法の関係を学びました。全体から個を考える、あるいは逆の発想でアイデアが浮かぶこともあるかも!?
グループでのさらなる懇親、参加者との交流の場、大いに盛り上がりました。
参加者の声/評価・満足度(アンケートより抜粋)
  • ロジカルシンキングの使い方、考え方を学ぶことが出来ました。現場で1つでも多く学んだことを実践していきたいと思います。本当にありがとうございました。
  • 限られた時間でロジカルシンキングを概観することができ、とても役立ちました。
  • 実際の業務例にロジックツリーを作成してみてもおもしろいと思います。
  • テーマが広く、扱う項目が多かったので、もう少し項目を減らし、より深く掘り下げても良かったと思います。
  • お話のペースがずっと変わらずゆっくりでしたので、しっかりお話を聞くことができました。
    私も参考にさせていただきたいです。

満足度グラフ
満足度
大変満足 9人
満足 18人
どちらともいえない 3人

満足度 90.0%


参加者の声/評価・満足度(アンケートより抜粋)
  • 第4回研修会(2月24日) ファシリテーション研修

23年度の最後の研修会日程が決まりました。詳細ご案内もまもなくスタートいたします!
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