会合 平成22年度

『グローバル展開に向けた情報交換会〜現地システムの運用・管理に関する課題解決に向けて〜』第4回会合
目的
昨今、企業を取り巻く状況が急激に変化しており、多くの日本企業が事業のグローバル化とともに海外進出を果たしております。スムーズで安全でかつ活発な事業展開を進めていく上で、情報システム部門にとってもプラットフォーム環境の共通化・標準化や整備、セキュリティ、ネットワーク、システム統合化など取組むべき多くの課題があるかと思います。
このような状況の中、グローバル展開に必須となる各々の要素について、同じ課題や悩みを持つメンバー同士で、お互いの事例や改善手法など意見交換会を行います。

日時 平成23年2月15日(火) 14:00〜17:00
場所 NEC関西ビル 38F ユーザー会サロン
登録メンバー 7社7名

実施内容
写真:研修風景

4回目の最終回では、NECからの紹介として、グローバルWAN動向の解説と質疑応答があり、その後意見交換が行われました。

ひと月1回開催で計4回という短期間ではありましたが、突っ込んだ話もあり非常に内容の濃い情報交換会であったのではないでしょうか!

4回の内容で議論された主な内容は次の通りです。
いろいろな課題・問題点がありますが、先行して進められているメンバーからの助言・アドバイスやNECからの説明で、課題解決のための参考になったのではないでしょうか。

■グローバルビジネスとプライベートクラウドの関連性について
■素早くビジネスが立ち上がるために何が整備されていなければならないのか。
共通部分をどのように切り分け、どのように標準点をつくれば良いのか。
■グローバルビジネスの基盤を支える部分の課題として、システムのあるべき姿、業務システムと実務のギャップをどうするか、お客様(利用者)に対する標準化をどう進めるかということ。
■会社全体の事業収益管理の課題として、グローバル体制をとっている企業では会計の連動やグローバル対応体制などにどのような仕組み・工夫を行っているのか。
■管理系の課題として、現業部門とのギャップをどのように解決するか。また新会社設立時のサポート体制をどう考えれば良いのか。
■税務面の課題
■どのような方法でグローバル化を進めるか。どのようにグローバル化を見直すか。
■グローバル化における問題点は何か。どのように障壁から部下を守るか。
■犯罪(事故)対応の課題〜いかにリスクと付き合っていくか。リスクを分析しどう対応させるか。
■現地との対応の課題
■標準化に向けてのポリシー策定方法について

これをもちましてグローバル展開に向けた情報交換会は終了しましたが、メンバー同士、NEC支援者との関係など人脈形成にもつながり、今後も活用できるのではないでしょうか。

今後、グローバル展開に向けた情報交換会を進められる方々からご要望がありましたら、また情報交換会を立ち上げたいと思いますので、是非リクエスト願います。

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