会合 平成22年度

『グローバル展開に向けた情報交換会〜現地システムの運用・管理に関する課題解決に向けて〜』第2回会合
目的
昨今、企業を取り巻く状況が急激に変化しており、多くの日本企業が事業のグローバル化とともに海外進出を果たしております。スムーズで安全でかつ活発な事業展開を進めていく上で、情報システム部門にとってもプラットフォーム環境の共通化・標準化や整備、セキュリティ、ネットワーク、システム統合化など取組むべき多くの課題があるかと思います。
このような状況の中、グローバル展開に必須となる各々の要素について、同じ課題や悩みを持つメンバー同士で、お互いの事例や改善手法など意見交換会を行います。

前回の各メンバーからの自己紹介とグローバルビジネスに関する取り組みや課題などのご意見をもとに、実質的な情報交換が始まりました。

日時 平成22年12月14日(火) 14:00〜17:30
場所 NEC関西ビル 38F ユーザー会サロン
登録メンバー 7社7名

実施内容
写真:研修風景
オープンセミナーにおける
グローバルITマネジメント(GIM)の解説

まず最初にオープンセミナーとして、「グローバルな事業拡大に向けてのITマネジメントの在り方について」というテーマで、NEC 上席サービスオーガナイザ 小倉 新司 氏より講演がありました。オープンセミナーでは、グローバルな事業活動において、どのような課題や問題が存在しているのか、そしてその解決に向けて必要となるグローバルITマネジメント(GIM)の解説と実際のマネジメントについて紹介が行われました。

続く情報交換として、グローバルビジネスの基盤を支えるシステム面の課題として、(1)業務システムと実務のギャップにどう対応するか。(2)お客様(利用者)に対する標準化をどう進めるか、という点について各メンバーから考え方などが紹介されました。
メンバーのご報告が、グローバルビジネスの展開に向けた新しいヒントに結びついたのではないでしょうか。

次回は、(1)どのような方法でグローバル化を進めるか。どのようにグローバル化を見直すか。(2)グローバル化における問題点は何か。どのように障壁から部下を守るか。という点について議論することになりました。

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